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日記・コラム・つぶやき

2009年3月14日 (土)

三本立て講演会

 お隣の市の講演会に出かけました。

 一度にお三方の講演を聴けるという、なんとも贅沢な催しでした。

 一人は、「オール1先生」宮本延春さん。もう一人は、「カリスマ体育教師」原田隆史さん。今一人は、「ヤンキー先生」こと義家弘介さんです。

 三者三様のお話でしたが、お三方に共通しているのは、教育に対する情熱。

 皆さん、本当に自らの経験に基づいて、自分の教え子に対して真正面からぶつかっている。。。そんな先生の姿が目に浮かびます。

 宮本先生は、少林寺拳法を修行されているそうで、お話の中では、やったことを初めて認めてくれたのが道場の先生だったとおっしゃられてました。

 認めてもらい、ほめられれば、それが自信になり、次への行動につながるのだと。。。

 原田先生は、子供達に明確な目的を持たせることが重要だと話されておりました。

 目標設定までは皆出来る。大切なことは目的を持つことだと。。。

 即ち何のためにその目標を設定するのか・・・・でしょう。

 関西弁が軽快で非常に面白く、飽きさせないうえにためになる。

 これこそが講演会だよなーと思います。

 義家先生は、ヤンキーから教育者へ、教育者から政治家へと常に進化し続ける人らしく、熱弁に惹きつけられました。

 失礼ながら、感性が自分と似てるように思いました。

 お話の中で、こんなくだりがありました。

 先生は、ヤンキーに猫なで声で近づく。ヤンキーをてなづければ自分の評価が上がるから。もっとも助けを必要としてる、不登校は時間がかかるから手を付けない。

 一番かわいそうなのは、普通っていう烙印を捺された生徒で、まったく関わろうとせず放ったらかし。

 これは、いつもうちの奥さんが言ってることとまったく同じです。

 やんちゃな生徒に媚びうる先生の多いこと。。。。。

 うちの子の学校にもそんな先生いっぱいいるのです。

 こんなお話もありました。

 英語教育についてです。

 ある小学校で、英語教育の一環として、英語劇を行うというのがあったそうで、題材は「桃太郎」

 どんなものかと見ていると、子供達は桃太郎のことを「ピーチボーイ」と呼んだそうな。

 義家さんは言います。「桃太郎」は日本の文化である御伽噺であり、しかも固有名詞であると。。。「ものの本質を見ずに、上っ面だけで教育を語るなかれ」

 そんなメッセージがふんだんに盛り込まれた良い講演でした。

 この後、3人をパネラーにしたディスカッションがあったのですが、残念ながら自分は夜勤のため会場を後にしました。

 3人が1時間づつ、濃いお話を聞かせてくれて、贅沢な講演会でした。

  

 

 

2009年3月 8日 (日)

送別会

 久しぶりの更新です。

 忙しくてなかなかここまで手が回らないと言うか、実際にはサボってるんでしょうが。。。。

  先日、お世話になった方の送別会を行いました。

 私達が、現代の吉田松陰と仰ぐ、偉大な活動家が退職するのです。

 この人は、労働問題に関しては弁護士を凌ぐほどの知識と解釈能力を持つ凄腕です。

 会の冒頭のご挨拶では、「きずな」という組織の機関紙のタイトルに込めた想いを語られ目頭を熱くされておりました。

 仲間意識無しには絶対なし得ない活動。

 それを30年間にも渡って牽引されたことに敬意を表します。

 私はこの人に、「自分の活動が、会員のためになっているのか疑問だ」と率直にたずねたことがあります。

 その時の答えは、「人のためにやってるなんて、驕りを捨てろ!自分のためにやるんや。それが結果として人のためになるんや。」というものでした。

 頭を殴られたほどの衝撃でした。

 それ以降、自分の活動に対する気持ちが変わったのは言うまでもありません。

 そういえば、好きな番組「深イイ話」で、かのイチローと王監督とのエピソードで似たようなこと言ってました。

 イチロー選手が「自分がチームのために頑張っているのに勝てない。王さんは現役時代チームのためにやってましたか、自分のためにやってましたか。」と問いかけたそうです。 

 王さんの答えは、「もちろん自分のためにやっていた。自分のためにやったことが結果的にチームのためになるんだ。人のためにやってるという奴は言い訳するからね。」というもの。

 いやいや、いいお話です。

 

 

2009年2月 7日 (土)

いいお話

 一昨日、昨日と協議会の活動で、自治労の安全衛生集会に出てきました。

 自治労本部の方から、職場のハラスメントについて発表してくださいって言われ、なんのことかあんまり理解しないうちに引き受けてしまったのです。

 で、やってきましたー。

 しかし、人に何かを伝えるってのは、つくづく難しいもんです。

 たった20分で、我が職場の実態を話すのは、ほんとに難しいですねー。

 一口にハラスメントと言っても、セクハラ、パワハラ、モラハラって結構いろいろあるでしょう。

 結局何が言いたいのってことになっちゃ、私に依頼した人の顔つぶしちゃうしねー。

 てことで、何とかやりきって帰ってきたのですが、その分科会の同じ班に、パワハラの被害に遭って、休職したっていう経験者がいて、話しているうちにフラッシュバックして、手の平から汗が止まらないんです。

 いやぁ、やっぱりハラスメントは人の心に大きな傷を残すよなぁって、あらためて思いました。

 今日は、お隣町の講演会に出かけました。

 香取さんっていう、デイズニーランドで働いてた人のお話です。

 ヤンキーがディズニーランドで働くっていうギャップが結構面白かったなぁ。

 話しの中で、ディズニーランドの従業員さんの「情緒的サービス」っていうのが印象的でした。

 思いやりの部分のサービスだそうです。

 昔、まだ下の子が小さい時分に、ディズニーランドでベビーカーを取り違えられ、それを一生懸命探してくれたスタッフの皆さんのこと思い出しました。

 あのテーマパークの永遠のテーマは、「来た人に幸せになってもらう」こと。

 そういえば、うちの市の新しい市長さんが、職員に言った所信の中に、「市民の幸せのためのサービス」ってのがあったよなー。

 そこのところは、自分としても同感です。

 みんな市民のために仕事してるんですから。

 でも目指すべきは、「市民と自分の幸せのためのサービス」かな。

 市民の幸せのために自分が不幸になっちゃいかんです。

 「半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを」

 やっぱりこれが一番いいですねぇ。

2009年1月18日 (日)

カンフー・パンダ

 遅ればせながら、「カンフー・パンダ」という映画を観ました。

 この作品、CGアニメで中国のカンフーを題材にしたもので、確か地元中国からクレームがついたって記憶してます。

 カンフーを侮辱しているってことで。。。。

 で、私の観た感想ですが、確かにカンフーを誤解はしてると思います。

 でも、決して侮辱してはいないと・・・。

 作品を通して感じるのは、カンフーという中国文化へのオマージュ。

 これは、チャウ・シンチーの「カンフー・ハッスル」もそうでしたが、カンフーという中国の歴史が生んだ最高の武術と精神を称えるものであると思うのです。

 日本のアニメの影響は、少なからず受けている感はありました。

 ドラゴンボールとかね。

 それにこの映画、子供向けだと思って油断していると、深~~~い訓えが散りばめられているのです。

 探し求めた巻物の中身は、真っ白。

 極意は、自分自身の中にある。。。

 う~~~ん深いではありませんか~。

 少林寺拳法の訓えの中で、「拳の三訓」というのがあります。

 「守」「破」「離」という芸事の心得を示すものなんですが、初期段階では、師の教えを忠実に守り、真似ることに力を尽くし、第二段階として、その教えをあえて破ることで、オリジナリティを追求する。そして最終段階として師の元を離れ独立する。

 極意の巻物に、何も描かれていなく、そこに自分の姿が映ったのは、まさにこんな意味じゃないか。。。などと考えてしまうのです。

 でも、カンフーを修行してる人からは受け入れられないのかなぁ。

 

 

2009年1月13日 (火)

行動至上主義!!

 久しぶりの更新です。

ふと書いてみたくなりました。

渡辺元行革相の勇気ある行動にエールを送りたい!!

いろんなこと言う人いますし、もちろん大変だと思います。

でも行動しなければ始まらんのです。

そのことをここ最近、自分自身が痛感しているのです。

活動の中で、あれやこれや考えたり、いろんなこと言われたり。。。。

でも、結局は動かなければ始まらない。

渡辺氏の離党が、今後どのように日本の政治に影響を与えるのかはわかりません。

でも、ネガティブ思考でしかものを言わない学者さんより余程良いではありませんか。

かのブルース・リーも「人間の存在意義は考えることではなく行動することだ」って言ってます。

昔、私達が夫婦でいろんな活動を起こしていた時、周りであれやこれや言う人間がいました。

「もっとこうしたら・・・・とかああしなきゃ・・・・とか」

行動しない人に限って、人がやることにケチつけるってのは、世の常ですからねぇ。

ぜひ、渡辺さんに頑張ってもらいたいのです。

 

2008年11月22日 (土)

県内の仲間からの依頼

 県内の仲間から相談がありました。

 「職場の若い者が、精神的にまいっているので助けてやって欲しい。。。。。」

 うちの奥さんへのカウンセリングの依頼です。

 仲間を心配して、協議会として支援することとなったというのです。

 もちろん、お受けしました。 うちの奥さんの出動です。

 こうして、職場の仲間のメンタルの状況を気にかけ、協議会が取り組むというのが、真の「One for all, All for one」だと思うのです。

 私たちも数年前、大切な後輩をメンタルの問題からの自殺で失いました。

 めちゃくちゃいい奴で、消防士になるために生まれてきたような人間でした。

 こんな想いを二度としたくない。

 協議会のメンタルヘルスへの取り組みは、そんなきっかけで始まったのです。

 ようやく形になりつつあります。

 私にとっての協議会活動の第一義が、まさにここにあると言えるのです。

 今回、電話をくれたのは、県内の協議会でも、東海幹事を務めたことのある兄貴分的な人。 親分肌で、男気のある、尊敬すべき人物です。

 協議会活動は、こんな人たちが中心になっているからこそ、求心力があり続けるのだと思います。

 管理職の皆さんにも、そういう資質を望むところです。

2008年11月17日 (月)

京都行脚

 京都に行ってきました。

 11月16日(日)。この日は坂本龍馬の誕生日、命日の翌日でした。

 前回、京都を訪れた時に行けなかった伏見の寺田屋へ朝一で行きました。

 寺田屋というのは、江戸時代の船宿で、幕末、薩摩藩の御用宿として栄え、

薩摩藩の紹介で坂本龍馬もよく利用していた所です。Ca3a0246

 薩長同盟を成立させた龍馬が、三好慎蔵とともに幕府の捕り方に急襲され、

入浴中だった龍馬の妻おりょうが、裸で裏階段を駆け上がり、危険を知らせたエピソードが有名です。

 また、薩摩藩急進派と島津久光からの命で決起を止めにきた藩士たちが殺しあった悲劇、「寺田屋騒動」の舞台でもあります。

 ここにどうしても行っときたかったのです。

 この日は朝から雨。

 雨の寺田屋も良かったです。Ca3a0245

その後、二条城まで電車で移動。

京都における幕府の本拠地に圧倒されました。

ここで大政奉還が行われたんだねぇ。

感慨無量です。

二条城から徒歩で京都御苑へ。

ここに何を観に行ったのかと言いますと。。。Ca3a0250

そう、「禁門の変」の舞台、蛤御門です。

門には当時の銃痕が残り、戦闘の激しさが偲ばれます。

この日は、年二回だけの御所の一般公開期間の初日でしたので、御所もたっぷり見学。Ca3a0251

楽しい京都行脚となりました。

 

2008年9月21日 (日)

プロレス観戦

 ひっさしぶりにプロレスを観に行って来ました。

 何を隠そう、私、プロレスの味方です。

 八百長だとかいう評価をよく耳にしますが、そもそもプロレスとはそういうものではないのです。

 鍛えた男達が、技を駆使する。

 そしてその技を鍛えた体で受けきる。

 時にアクロバチックに。。。時に実戦さながらに。。。

 そして、時に反則で憎憎しげに。。。。。

 そして最終的に自分の代名詞とも言える必殺技で、相手をフォール、またはギブアップさせるのです。

 このかけあいの間が、試合の良し悪しであり、決して勝ち負けではないのです。

 そういう表現力の勝負がプロレスであり、その名手がかのアントニオ猪木さんだったのです。

 私は猪木さん大好きでした。

 まだ、例のパフォーマンスは完成されていませんでしたが、リングの上で「ダーーーーーーッ!」と勝ちどきを上げる時には、会場全体が一つになるような感覚をおぼえたもんです。

 新日本プロレスは、その猪木さんが立ち上げた団体。

 「正統派ストロングスタイル」という流派を確立し、「強いプロレス」を見せる団体として栄華を誇りました。

 既に猪木さんや藤波さんなど往年の名レスラーはリングに上がっていないですが。。。。

 一人いましたー。Ca3a02161

 長州力さんです。

 体型は真ん丸くなりましたが、まさに長州。

 長州小力の物真似か・・・・なんていう若い人もいますが、まだやってるんですねー。

 ただ寂しいのは、必殺さそり固めが、もう一つ力強くないのです。

 前のめりになって今にも崩れそうで・・・。

 でもまぁ、革命戦士が見られただけでも良かった良かった。

 最後の試合は、でっかい外国人レスラーが登場。

 これがプロレスの醍醐味ですから。

 昔、人間山脈の異名をとったアンドレ・ザ・ジャイアントという化け物みたいなレスラーが登場するときは、会場がうねるように皆、真剣に逃げておりました。

 ふと一緒に行った小学生を見ると、目を丸くして固まっています。Ca3a02151

 これで、また一人プロレスファンが増えたかも(^o^)

 プロレス会場は、楽しい空間なのです。

 

2008年9月15日 (月)

敬老の日

 今日は敬老の日。

 地元では、毎年敬老行事が開催され、そこで我々が和太鼓演奏を披露するというのが恒例となっています。

 6年生の次男君は、小学校を代表して、おじいさんおばあさんに言葉を贈りました。

 彼は、幼少の頃から、母親のテレビの仕事におまけ出演したり、県の人権啓発ビデオに出演したりと、ローカル芸能活動をしてきてるので、人前でしゃべるのはお手の物。

 そこらへんの舞台度胸が見込まれての人選でしょう。

 まったく原稿を見ずに楽々と話し終えました~。

 「なかなかやるなー」と思ったのは私。

 先日、中学校の避難訓練で講評を頼まれ、しゃべってきましたが。。。。

 災害心理学の難しい言葉を引用しようとしたら、大事なキーワードが出てきません。

 「これを心理学では・・・・、えー、心理学では・・・・」と

 完全にど忘れしてしまい、原稿を見る羽目に・・・。

 あ~かっこ悪~。

 とその時のことなど思い出しつつ、

 我々の太鼓の出番が近づいてきました。

 練習不足で、間違い倒す子もいましたが、

 お年寄りの目は、子供たちにはやさしいのです。

 ある高齢者福祉施設の職員さんが、私たちがお邪魔することが決まった時、

 「太鼓なくても、子供が来てくれるだけで、みなさん喜ぶ」って言ってましたが、

 その通りなんだろうなぁ。

 可愛いのぉ。。。的な目線が、気のせいかウルウルしています。

 そんな子供大歓迎的な舞台のとりを務める私たち。

 大人に失敗は許されません。

 プレッシャーを感じつつもなんとかやり切りました。

 この太鼓の会も、最近あちこちからお呼びが掛かります。

 将来は武道館講演も。。。。

 ありえません(T_T)

 

2008年9月11日 (木)

災害ボランティア

 昨日と一昨日、防災ボランティアの活動に行ってきました。

 日曜日の朝、少林寺時代にお世話になった先生から依頼があったのですが、

その時私は伊勢のサンアリーナで行われた三重県の防災訓練に参加中。

 身動きが取れないので、職場の若い子に連絡をいれると、快く引き受けてくれて、二人で活動しに行ってくれました。

 我が協議会では、活動の一環として防災ボランティア活動を行っています。

 過去にも、県内はもとより、福井県、長野県など、いろんなところへ出向いています。

 今回は、お隣の町ということで、アクセスは楽々なのですが、行ってくれるか。。。と言った時にすぐ動いてくれる、彼らはほんとに頼りになる連中です。

 被災していたのは、私も子どもの頃から世話になっている山小屋。

 先般のゲリラ豪雨で、小屋の中まで土砂が流れ込んで、えらいことになっておりました。

 作業的には、この土砂を屋外へ搬出するというもの。

 もくもくと作業し、気がつくとお昼に。。。。

 地元のおじさんたちと一緒に、お昼ご飯を食べます。

 コンビニで買ったおにぎりを食べていると、被災した山小屋のおかみさんが、

おそばを作ってくれて、皆に振舞ってくれました。

 防災ボランティアの鉄則である「自己完結」、「被災者に気を遣わせない」・・・・には反しましたが、出してもらったものは、美味しく頂くのであります。

 2時頃になって、「お昼一番で伺う」と言っていた役場の人が、やっと到着。

 しかも、災害ででた山のような廃棄物を持っていってもらうということだったのに、来た人は軽トラで一人。

 おじさんたち、というよりおじいさんたちはカンカンになって怒ってました。

 災害対策本部もここの被災状況を把握していなかったらしいのです。

 現在、町議会が開会中で忙しいのはわかりますが、町民のため優先すべきこと、間違ってないですかね。

 議会の日程をずらしても、被災した町民の救済にあたるのが先決でしょう。

 私が町長ならそうしますが。。。。。。

 だいたい、町で有数の観光地なんだから、まず被災地視察くらいしないとね。

 町長の資質を問われるってもんですよ。。。。。○原さん。

 こういうのをお役所仕事っていうんだよなぁ・・・と、つくづく感じました。

 ま、どっかのおえらいさんも現場感覚ゼロですから、人の町のこと言えませんが。。。

2008年9月10日 (水)

讃岐うどん

 最近ブログに書くこと、溜め込んでるので、

連続して書きます。

 まず、協議会の用事で四国は高松に行って来ました。

 私、香川県には、思い出があります。

 少林寺拳法の総本山が香川県多度津にあるので、何回かここに行きました。

 昔は、瀬戸大橋すらなかったので、四国に渡るには宇高連絡船に乗るしかありませんでした。

 大学の少林寺拳法部の合宿で本部を目指していた私もこの船に乗っておりました。

 その船の中で、出会ったのは小中学校時代の同級生、親友とも言うべき奴でした。

 これには驚きましたー。彼は、自分探しの一人旅に出ていたらしいのですが、偶然同じ船に乗り合わせたんですねぇ。

 今でも彼と飲むと、このときの話しに花が咲きます。

 さて、今回の高松。

 讃岐うどんを満喫させていただきました。

 グルメな職場の仲間と一緒に訪れたのは、

 映画「UDON」にも出てきた有名店「山越うどん」。

 Ca3a0185 さすがに有名店です。

朝九時から行列が出来ていました。

美味しい釜玉うどんに満足し、次の店へ。。。

次のお店も、有名なお店らしいです。

Ca3a0186 少しお腹も膨れていたので、一玉だけ。

なんと一玉150円。

それ以外は一切お金がかかりません。

大根やしょうがも自分でおろして、うどんにトッピングです。

 みんな素手でやってますが、自分の前の人によっては、かなり嫌でしょ!

 と突っ込みつつも、うどんは美味いのです。

 思いもかけず、美味しい旅になりました。

 

2008年9月 4日 (木)

戦術と戦略

 ようやく読み終えた長編、司馬遼太郎先生の「花神」。

 遅っ!という突っ込みは、甘んじてお受けします。。。。

 長州藩出身の大村益次郎を主人公とした骨太な物語です。

 読み進めて、最後の最後にこのタイトル「花神」の意味がわかりました。

 「花神」(かしん)っていうのは、中国で「花咲か爺さん」を意味する言葉だそうです。

 維新の思想と技術を日本全土に波及させ、各地で花を咲かせた大村益次郎の業績をそれに例えてるんですねぇ。

 幕末の強烈な尊皇攘夷思想が、外国文化を取り入れる開明思想に変遷していく中で、西洋の軍事技術導入によって富国強兵を図るという大義名分をたてる大村の思想は、まさに日本全土に花を咲かせるに足るものだったんでしょう。

 それにしても、一村医者であった村田蔵六が一国の軍神になっていく様は、時代のニーズとはいえ、なんかピンとこないとこありましたが。。。。 

 戦というのは、結局は科学なんだ・・・ということでしょうか。

 緻密な計算によって自分と相手の戦力を秤にかけながら、どこにどう投入するか?

 戦術と戦略によって勝利を手にするリアルな将棋なんですねぇ。

 「戦術」と「戦略」といえば、わが職場でも「戦術」という言葉を多用します。

 いかに災害と戦うか・・・という意味での「戦術」です。

 火災などの災害に対してどう布陣し、どう筒先を配備するか。

 最前線での技術が「戦術」であると言えます。

 しかし、わが職場では、「戦略」という言葉はあまり使われません。

 「戦略」とは、さらに突っ込んで、「戦術」を駆使する小隊をいかに使って全体を効率よく運用するか。。。。ということ。

 残念ながら、うちの職場に「戦略」までを操る人間がいないということです。

 「花神」の中で、自ら主宰する蘭学塾「鳩居堂」での講義において、大村は「タクチーキ(戦術)のみを知って、ストラトギー(戦略)を知らざる者は、ついに国家をあやまつ」と言っています。

 せめて、協議会活動は、「戦略」をしっかりと立て、全体を見極めて先を見通す活動がしたいですねぇ。

 

2008年8月31日 (日)

ツーリング

 夏休み最終日。

 下の子と二人でトレーニングを目的としたショート・ツーリングに出かけました。Photo

 目的地は、水沢地区の「ふれあい牧場」。

 美味しい牛乳を飲むことを楽しみにひたすら自転車をこぎます。

 ルートは、以前空手のメンバーで歩いた菰野町川北から306号線へ出て、桜のソフトウェアセンターの東の坂を上るコースです。

 306号線から桜の道へ入ったところで、前方に何やらうごめく黒い影が。。。。Photo_2

 「猿やっ!!」

 このルートは、以前もそうだったんですが、よく野生の猿に出くわします。Photo_3

 結構な数の群れです。

 自転車が通り過ぎると、すぐまた道路に出来て、落ちている木の実などを食べていました。

 ここを過ぎると、本日のメインイベント、心臓破りの坂です。

 何とか上りきり、遂に目的地に到着しました。

 Photo_4 コーヒー牛乳を一気飲みし、少し休んで帰途へ。

この夏、私と下の子は、かなり自転車乗り込みましたー。

来年は、ちょっと遠出してみようかなぁ。。。。

 

2008年8月21日 (木)

自由研究

 そろそろ夏休みも終盤に差し掛かり、

うちではこども達が宿題に追われています。

 下の子がやってるのはというと自由研究。

 中身は、「戦国武将の家紋」です。

 先日は、お隣の菰野町の図書館まで出向いて資料探しに同行しました。

 こういう時間ってのもなかなか楽しいもんです。

 正直言って、今時図書館行かなくても、インターネットでどんな情報でも取り放題です。

 でも、あえて図書館へ行って、文献を探して、

 さらにその中から必要な情報をメモする。

 もの凄くアナログな作業ですが、これこそが勉強だと思うのであります。。。

 世の中、便利になりすぎて、どんな情報でも自宅にいながらネットで楽に見られる。

 その影響か、最近若者の海外旅行離れが深刻らしいです。

 要するにネットであらゆる情報が網羅されてますから、

 もう現地に行く必要が無いってわけです。

 そりゃ違うやろっ!!と言いたいのです。

 体験することこそが人生の宝。

 体験なくして何も知ることは出来ない。。。と思うのです。

 ブルース・リーは言いました。

「人間の存在理由は行動することであって、考えることではない」

 より多く行動し、より多くの体験をすること。

 インターネットで薄っぺらな知識つけて、

 知ったかぶりしてるだけじゃ勿体無いぜよ。

 チャレンジは若者の特権なんだから。。。。。

2008年8月19日 (火)

Oh!大阪~

 大阪へ行ってきました。

 まずはCa3a0105 、「西の秋葉原」の異名をとる日本橋へ。

 ここは、なかなか面白い街で、いろんなマニアックなお店が立ち並んでおります。

 その中の一つ、インスタントラーメンの専門店。

気に入ったラーメンをその場で食べさせてくれるというお店です。

 あまりの暑さに、食べるのはやめましたが。。。。面白いお店ですねぇ。

 さて、その後遅めの昼食をとるため、新世界へ。Ca3a0112

 ここはまさに「大阪~」という街です。

串かつが名物らしく、お店が軒を連ねます。

美味しい串かつに舌鼓をうち、生ビールをグイッ。

たまりません。

お腹も膨れて再び街へ。。。

極彩色の看板が立ち並ぶ通りの先には、お~~~~っ!

通天閣や~。

大阪やー。

Ca3a0111

 この風景は、イメージどおりの正しい大阪の街といった風情なのです。

そして、最後に夜の通天閣を眺め、Ca3a0114 帰路につきました。

楽しい大阪の旅でした。

2008年8月 4日 (月)

みなとまつりカッターレース

 今年も出ましたカッターレース。

 職場の仲間でエントリーした2チーム中、

1チームが大健闘。

 予選レースから難なく1位通過し、臨んだ決勝レースでも、

海上保安部をおさえて堂々の1位。

 これは、今年はやったかー!

 宿願の3位以内入賞勝ち取ったかーっと思いきや。

 最終レースに揃い踏みした強豪チームが、史上まれに見るデッドヒートを繰り広げ、

我々のチームは、5位に。。。。。

 しかーーーーーし!

 この5位は価値ある順位なのです。

 我がチーム、もうやり始めて10数年になりますが、中だるみの時期がありまして、

まったくダメだったときがあったのです。

 予選落ちして、テント撤収する惨めさって言ったらないのです。

 その時から考えると、大進歩なのです。

 この競技は、何と言ってもチームワークが命。

 チームが一つになる快感ってもんが、確かにあるのです。

 これは、ぜひ味わってほしいですねぇ。

 ところで、今テレビで再放送してる「ウォーターボーイズ」。

私、あのドラマ大好きなんです。

何回見てもいいですねー。

 仲間、友情、信頼。

 そんな言葉をそのままドラマにしてるような。。。。。

 それと、既存の価値観をぶち壊す感性。

 権威への挑戦など。

 私の好きな要素、全部揃ってるのです。

 カッターもドラマにしてほしいなぁ。

 いいもんになりますよ、きっと。

 

 

2008年8月 1日 (金)

電車にて

 昨日は、協議会の所用で、広島県の福山へ行ってました。

 中部、近畿、東海の仲間が集まっての研究集会と代表者会議です。

 その帰りの近鉄電車の急行でのことです。

 満席状態の車内。

 滑り込みで乗り込んだ私達は、当然座れませんでした。

 ふと見ると、

 一組の親子が座っています。

 母親と幼児二人。

 はしゃいで、座席に立ったり、動き回ったりするこども達に母親はニコニコと「ダメよ」と声をかけます。

 その対面に座った今風ギャル3人が、そのこども達の様子を見て、

 「可愛い~」とはやし立てます。

 見られていることを意識したこども達、

 さらにヒートアップして、大騒ぎ。

 母親も「可愛い」と言ってもらってまんざらでもない様子。

 結局、四日市までずっとその状態で、ギャル達と私は電車を降りましたが、

 ギャル達は、降りる時も、こども達に「バイバ~イ」などと愛想します。

 それに答えるようにこども達も大騒ぎでお姉さん達を見送ります。

 こう書いてくると微笑ましいエピソードですが。。。。

 親子の座っていた席も、その対面のギャルが座っていた席も、

 「優先座席」です。

 モラルの低下は、深刻だなーなどと感じるのです。

 まぁ、空いてるなら座ればいいじゃんって考え方もあるでしょう。

 しかし、空けてあるから座れるという考え方もあります。

 そして、車内での大騒ぎも、それをはやし立てるのも。。。。

 あのこども達が、モラルある大人に育つとは思えないのです。

  親だって聖人君子じゃない。

 でも、せめて親として、子の前では範をたれたいものです。

 

2008年7月29日 (火)

自転車

 近頃、下の息子と一緒に自転車に乗ってます。

 自宅から程近いダムの周回コースは、適度にアップダウンもあり、

トレーニングに最適なのです。

 今日も暑い中行って来ました。

 一番暑いお昼過ぎの時間帯でしたが、結構ウォーキングやジョギングしている人がいます。

 熱中症の危険に晒されながらも、一生懸命ペダルをこぐのです。

 Ca3a0075 しっかりと水分も補給しつつ、歩いているおじさんに嫌な顔をされながら。。。。。

 いやいや、一応ここサイクリングロードですから・・・。

 自転車も走ってる前提で歩いてもらわないと。

 道のまん中歩いてますもん。

 と若干文句を言いながら走ります。

 とにかく自然の中を自転車で走るのは爽快なのです。

  ガソリン代もかからないし、地球にもやさしいし。

 思いっきり走った後は、気分スッキリ!!

 今一番のオススメです。

 

2008年7月28日 (月)

エアコン

 暑い日が続いています。

 これだけ暑いと、もうエアコンなしでは一睡たりともできない状況です。

 先日も、うだるような真夏日の夜、

 あまりの暑さに耐えかね、エアコンのスイッチを入れたわけです。

 これでようやくこの灼熱地獄から開放される。。。。と

 ホッとした気分で床につきました。

 しばらくエアコンをかけていたのに全然涼しくなりません。

 えい!こうなったら。。。こうじゃ~っと、

 温度設定を一気に下げ、22度に。

 1時間ほどたったでしょうか。

 暑さのため眠りにつくことも出来ず、

おかしいなーっと思って、エアコンのリモコンを見て唖然!!

 22度設定で暖房しておりました!!!!

 暖房での22度設定は、全く涼しくないということが、

よーーーーーくわかりました(;_;)

 

 

2008年7月23日 (水)

カッター

 暑い!!

 この暑さの中、今日もカッターの練習に行ってきました~。

 カッターって言うのは、物を切る道具・・・ではなく、

漢字で「端艇」と書く、要は大型客船なんかの端っこについてるボートです。

 5_1 これに8人で乗り込んで、6人で漕ぐ競技が、

毎年、四日市みなとまつりのメインイベントとして行われるのです。

 その大会に向けての練習なわけですが、これは相当に過酷です。

 まず、いろんなところの皮がむけるのです。

 太いオールを握る手のひらはもとより、

 台座において踏ん張る足の裏。

 そして、台座の角でこすれるお尻。。。。(ToT)

 なぜ、お尻の皮がむけるのか???

 これはやってみないとわからないのですが、

 台座にきちっと腰掛けずに、お尻をわずかに引っ掛けておくような体勢をとるわけです。

 そうするとオールを漕ぐときに、足の伸展運動も加えられるのでパワーアップするのです。

 しかし、このお尻のこすれがなんとも。。。

 膿んでくるんです。

 そんで、短パンなんかに染みてくるんですよね。

 このへんの方言で言えば「しゅんでくる」んです。

 これは嫌なんですねー。

 バイク乗っても、自転車乗っても気になるんです。

 とはいえ、今年のメンバーは気合入ってます。

 この気合に水を差さないよう、

 オッサンも頑張らなければならんのです。

 というわけで、今年も真っ黒に日焼けしております。

2008年7月20日 (日)

めだかの学校

 今日は、智積町の有志で運営されているビオトープ「めだかの学校」の10周年記念イベントで太鼓を演奏してきました。

 この団体は、休耕田を改造してめだかやザリガニを飼育して、こども達に自然の遊び場を提供しているのです。

 スルメを糸の先にくくりつけて、竹の先につけてザリガニ釣り。

 これは面白いですよぉ。

 子供の頃、猫じゃらしでカエル釣りをしたことを思い出します。

 そんな場所での演奏だったんですが、なんせ山の中です。

 蚊が凄いのなんの。。。

 そしてなんといっても、この暑さです。

 蚊と挌闘しながら、そして大粒の汗をかきながらの演奏です。

 失敗もありましたが、みなさんに喜んでいただけたみたいで、

 結果は上々ってとこ。

 それにしても、この「めだかの学校」を運営されているおじさん達。

 というよりおじいさん達。

 むちゃくちゃいい人ばかりです。

こういう会の役員さんって、結構力はいりすぎてたり、俺が俺がって感じがしたりするんですが、

 この会の人達は、いい感じに肩の力が抜けてるというか。。。。

 とにかく居心地がいいのです。

 こんな人達に見守られて育つ、この地区のこども達は幸せだよなぁ。。。。としみじみ思いました。

2008年7月18日 (金)

長上を敬い・・・

 近頃の我が職場の風潮なんですが、

 どうも、50才以上の年配の者をないがしろにするのです。

 組織の長の方針なのか、若い者ばかりを重用し、

 先輩方を置き去りにするようなやり方。

 私は、これよろしくないと思うのです。

 そりゃ、技術や機械は、日進月歩ですから。。。

 パソコンが苦手な人もいますよ。

 彼らの時代は、ワープロさえなかったんですから。

 仕事の技術も新しいものをどんどん取り入れるのは、良いことだと思います。

 実際、うちの職場も若い者の積極性で、どんどん変わってきています。

 しかし、だからと言って、、、、技術が進歩しているからといって、先輩方を職場から干してしまうような、居場所を失くしてしまうようなことはあってはならないと思うのです。

 居場所を失くした先輩方は、どんどん早期退職されていきます。

 寂しいことです。。。。

 我が優拳塾の道場訓には、「長上を敬い、後輩を侮らぬこと」という一説があります。

 これは、私が修行した某拳法の「道訓」から引用したものですが、すごく重要なことだと思い、道場訓に加えたのです。

 こういう考え方は、儒教思想から作られた訓えだと思います。

 孟子の一節にも、こうあります。

 「世の中を平和にする道は身近にある。

 それなのに遠くにあると思い込んでいる。

 世の中を平和にするのは簡単である。

 それなのに難しく考えている。

 人々が親を愛し、目上の人を敬いさえすれば、世の中は平和になるのだ。」

と。

 そもそも「目上の人を敬う」というのは、当たり前のこと。

 でも、今は、当たり前じゃなくなってるのです。

 小学校でさえ、先生にタメ口でものを言う生徒。

 当然成長して、大人になって目上の人を敬えるわけが無いです。

 しかも、自分よりも下の者には、ふんぞり返って、いばりくさって。。。

 職場を観回すとそんな輩何人かいるでしょう!?

 先輩達が歩んできた道があればこそ、今の進歩があるのです。

 「温故知新」という言葉も、いまや死語に近いですが、

 やはり先人の歴史の上に、自分達が成り立っていることを

忘れないでいたいですねぇ。

 

 

 

2008年7月15日 (火)

ふるさときゃらばん

 劇団ふるさときゃらばんの公演に行ってきました。

 今回のテーマは、環境問題。

 先般サミットも行われ、今、全人類的に話題となってますよね。

 このお話は、インド洋に浮かぶ小さな島が、地球温暖化の影響で水没し、住むところを失った島の住民達が日本の山村で暮らす・・・というもの。

 過疎で若者が都会に流れるのを「病気」と表現してるのが新鮮でした。

 これを観て、私が頭に思い浮かべたのは、「パパラギ」というある本です。

 パパラギとはサモアの言葉で「白人」という意味です。 

 サモアの酋長ツイアビが、白人社会を訪れて感じたことを島の村人に語る内容を本にしたものです。

 この劇中にも、こんなシーンがありました。

 海を観に行きたいという島の人達のために、山村の若者が車を借りてくるというのですが、島の人達がそれを拒みます。

 「私達には足がある。

 歩けばいろんなものが観られる。」

 「パパラギ」の中で、酋長ツイアビは語ります。

 パパラギは、いつも時間に追われて、時間に縛られて生きている。

 いつもせかせか急いで、乗り物で移動する。

 歩いていけば、もっといろんなものに出会えるというのに・・・

みたいな内容だったと思います。

 現代人は、便利さに慣れ過ぎて、何かとてつもなく大切なものをどこかに忘れてきてしまっているように思えます。

 昨今の原油高高騰の影響もあり、近頃二輪生活を送っていますが、

二輪には、二輪でしか感じられない世界があります。

 自転車なら自転車にか味わえない世界。

 歩くことも然り。

 普段、車で走り去る道も、歩いてみると何か発見があるかも知れません。

 温暖化対策は、個人の生活をほんの少し変えることから。。。。なのだと思います。

2008年7月14日 (月)

太鼓in老健

 市内の高齢者福祉施設で演奏してきました。

 当セコイア太鼓も、近頃、メンバーも増え活気づいております。

 Ca3a0051 私達、こどもと大人が一緒に活動する太鼓ですが、

やはりメンバーの中心はこども。

おじいちゃん、おばあちゃんっていうのは、

こどもが施設に行くだけで、喜んでもらえます。

 でも、太鼓の音が大きすぎて、耳ふさいでるおばあちゃんもいましたが。。。。

Ca3a0067 みんな、最近上手になってきたなぁ。

(・・・・と思っているのは、私だけ??)

なんか、自信がついてきましたから。

これなら、諏訪太鼓と張り合えるかな?

 なんていっても、うちは先生のオリジナルが多いですからねぇ。

しかも、こちらには、名司会者「水野優子」がついてますから。。。

Ca3a0070_2 ま、練習して上手くなって、

見てくれる人が喜んでくれて、

それがこども達のやりがいになって、

そんで、思い出の太鼓になれば、万々歳でしょう。。。

だから練習は一生懸命やりたいのです。

いい演奏するために、みんな頑張りましょう!!

熱中症

 一昨日は、所用で埼玉へ行ってたんですが、

その日のニュースで、埼玉県で今年一番の暑さを記録したって話しを聞いて納得。

 もう、無茶苦茶暑かった~。

 サウナに入ってるのかってほど。。。。

 しかも、スーツで行ってたので、

余計に厳しいのです。

 背中を汗が流れるのがわかるんです。

 もう耐えられない状況でした。(ToT)

 ニュースでは、あちこちで熱中症になってぶっ倒れてます。

 やはり、暑さにも増して、湿度が問題なんでしょうね。

 それにしても、熱中症っていう病気。

 ここんとこ急増してますよね。

 たぶん前からあったんでしょうが、

昔は、「夏バテ」くらいで片付けられてたんでしょう。

 私、高校時代は柔道部に所属。

 夏の練習は、それはそれはしんどかったですよ。

 しかも、柔道着が素晴らしい臭いをはなってくれますから

ダブルパンチで、もうきついのなんの。。。。

 で、練習終わると

 大きなヤカンに近所の魚屋で買ってきた氷の塊をぶち込んで、

そこに水を満たして、みんなで回し飲み。

 どんなジュースより美味かったなぁ。。。

 快適に慣れ過ぎると、そんな水の美味さも忘れちゃいますよ。。。。

 ともあれ、熱中症には気をつけましょう!!

2008年7月13日 (日)

インサイダー

 アル・パチーノとラッセル・クロウ共演の「インサイダー」という映画観ました。

 以前から気になっていたのですが、テーマが重そうで、他の家族が敬遠するかと思って借りてなかったのですが、遂に観ちゃいました。

 長い映画なんですが、どうも実話なのです。

 内容は、ある企業の内部告発をする男の葛藤と、それを支援する正義派ジャーナリスト。

 そのジャーナリストもまた、その企業の圧力により、せっかく録った告発ビデオも上からストップされ、報道の正義を賭けて、内部告発をするのです。

 この作品は、内部告発するものへの、「裏切り者」というレッテル貼りや、本人の若干の後ろめたさなど、心理的な部分も表現しています。

 家庭崩壊、プライバシーの侵害に苦しみながらも、「社会正義」のために意志を貫く。

 そして最後には、正義が勝つのです。

 近頃、毎日のように肉や魚の偽装問題が報道されてますが、

 その裏側には、こんな内部告発のドラマがあるのかも知れませんよね。

 自分の職場の悪を暴くっていうのは、

いろんな葛藤があるでしょう。

 ラッセル・クロウという、

どっか陰のある男が演じるから良いのですね。

 ラッセル苦労ってかんじでした。f(^^;)

2008年7月 5日 (土)

空手バカ一代

 息子達が、劇画「空手バカ一代」を読んでいます。

 言わずと知れた、梶原一騎原作の超大作です。

 私の世代は、直撃世代のやや後になりますが、

 この物語には、多大な影響を受けております。

 ドキュメンタリータッチで描かれた物語の冒頭、

「この男は実在する・・・・」って書かれているのです。

もう、完全にはまりましたね。

 私がこの物語に出会ったのは、小学生の時。。。

 アニメ版が最初でしたが、

再々放送くらいだったのかなー。

朝の時間帯にやってました。

学校行く前に、テレビにかじりついて見入ってました。

 時々実写が入ったり、本物のチャンピオンが、エンディングテーマを唄ってたり。

(山崎照朝、現逆真会館館長)

 面白かったですねぇ。

劇画を読んだのは、高校生の時だったかな。

 「無敗の○○空手」とか言って、柔道部の練習の合間に、

空手バカ一代ゴッコやってました。

 そんな、物語を今、息子達が読んでるとは。。。。

感慨深いのです。

 今となっては、実話に基づいてはいても、多分に脚色もあったとわかっています。

 でも、この物語は、私達にとっては永遠に強さへの憧憬の象徴なのです。

 いわば、「格闘ファンタジー」です。

 幼少から、仮面ライダーなどの強くて正しいヒーローに憧れ続けた私にとっては、

その延長線上に位置していた、大切な大切な作品なのです。

 人間味溢れるエピソードや武道漫画として散りばめられた「訓え」。

 大切なのは、それが事実かどうかよりも、この「訓え」の部分だと思うのです。

 空手をやる子供たち皆に読んでみてほしいなぁ。(^o^)

  

2008年7月 3日 (木)

脳と愛

 脳研究の第一人者、茂木健一郎さんがテレビに出てました。

 今更ながらですが、脳っていうのは深いですねー。

 映画「レインマン」でダスティン・ホフマンが演じた兄役のモデルになったという人が出てて、障害を持っている一方で、もの凄い才能を発揮するのです。

 もう、コンピューター並みに記憶力が凄い。

 ある人は、目にした物を記憶して、記憶だけで風景画を完成させてしまいます。

 また、ある人は円周率を2万桁以上も暗唱してしまう。

 番組の中で、茂木さんも言ってましたが、脳っていうのは、得手不得手があるんだと。。。。

 何かが不得意で、全然出来ないとすると、一方で他の能力は天才的に凄いかもしれないのです。

 登場する天才達は、皆同じ障害の持ち主です。

 この人達の才能を開花させるために、最も重要なものとは・・・・?

 茂木さんは、言い切りました。

 「愛」なのだと。

 障害を持つ我が子に注ぐ、無償の愛。

 これこそが、彼らの天才的能力を引き出すのだというのです。

 脳って凄い!!

 やっぱり「心」は脳に宿ってるんですねー。

2008年7月 1日 (火)

訓え

 「半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを」

 私が修行した某拳法の創始者の言葉です。

 勝手ながら座右の銘にさせてもらってます。

なかなか深い言葉なのです。

 だってそうでしょう。

 こんなバランス感覚に溢れた、

 現実味のある訓えってなかなか無いです。

 「自分のことより他人を救いなさい。されば、救われる。」

っていうような、自己犠牲の尊さを説くような訓えが多いのです。

 でも、自分が不幸なのに他人のことに一生懸命になれません。

 このお言葉どおり、

 みんなが、とりあえずは自分のこと、

 でも半分は他の人のことも考えよっか。。。

という姿勢を持てば、

この世の中は相当に良くなるんじゃないか。

 心底そう思います。

 子育てだってそうでしょう。

 自分のこどものこと放っといて、

他人のこどもに一生懸命になるから、

いつの間にか自分のこどもは、

グレたり、不登校になったり。。。。

そんな教育関係者や立派な有識者、

いっぱいですもん。

そら、自分のこどもに一生懸命なっても

だれも誉めてくれませんからね。

親バカって言われるくらいで。。。

でも、今は「親バカ」より「バカ親」が

急増してるんじゃないでしょうか?

みんなが、まずは自分の子のことをしっかりと

愛情を持って育てる。

ほんでもって、半分はその周りの子に愛情を注ぐ。

この基本さえ守られれば、

この国の将来も明るいと思うのです。

きっと。。。。。

 

2008年6月28日 (土)

幕末を知ろう!

 新聞に興味深い記事が出ていました。

 国立教育政策研究所の調査によると、小学6年生への質問で、

卑弥呼やザビエルなどの問題の正解率は9割を超え、

幕末の偉人の功績についての質問の正解率は、5割を割ったんだとか。。。。

幕末フリークの自分としては、これは由々しき事態だと思うんであります。

 大久保利通や木戸孝允が何をした人物か知らないなんて・・・

もったいないと思うのです。

 まだ百何十年前、そんな凄い奴等がいたんだって感動して欲しいのです。

 かくいう自分も、学生時代はこういう人たちの名前は知っていても、

どんな功績のある人かは知りませんでした。

 今の教育のカリキュラムでは難しいんでしょうが、

 愛国心とかなんとか念仏唱えるよりも、

こういう、近代日本の歴史について、ちゃんと知ることが、

国を大切に思うことに繋がるんではないかなぁ。

 身体をはって国を築いてきた人達がいる。

 その国を守ろうと必死で戦って死んでいった人達もいる。

 いい国つくろう・・・・とか、鳴くようぐいす・・・・とかって

語呂合わせで年号憶えるより、何十倍も大切なんじゃないでしょうか?

 卑弥呼だって、ザビエルだって大事ですけどね。

 みんなで一緒に「おーい!竜馬」読もうよ。

 史実と少々違っても、あの物語読めば大体幕末がつかめるでしょ。

 知らなきゃもったいないですよ。

 日本の歴史の中で戦国時代に匹敵するぐらいエキサイティングな熱い時代なのですからねぇ。。。

  

2008年6月25日 (水)

単車生活

 車を車検に出そうと思ったら、悪い所だらけで、

予想以上の金額になりそうなんで、車検ストップ!!

 昨今のガソリン料金高騰の事情もあるので、

この際、車一家に一台生活で行こうか。。。

ということになったのです。

 で、近頃の私の足は何かといいますと。。。

250ccのバイクなのであります。

 スズキのグラストラッカーという、可愛い奴です。

ほとんど乗ってなかったのですが、こんなことで役に立つ日が来るとはね。

久しぶりに単車生活してみますと、自動車のありがたみが痛いほど分かるのです。

まずは何よりこの季節、車には雨の心配が無い!

単車生活の雨は大変なのです。

もう、朝起きた瞬間の雨の音が憂鬱。

雨ガッパを着込みいざ職場へ。

ところが、突然の単車生活で、ザックカバーやレインシューズは間に合いません。

しかも、カッパもゴアテックスなんていうシロモノではありませんから

中は蒸れ蒸れ。

もう職場についた頃には、体もバックパックの中身も靴もベタベタなのでした。

そして単車には、空調がありません。

常にナチュラルな風だけです。

寒い時期には凍りつき、暑い夏は炎天で蒸発しそうになりながら、

頑張って乗るのがバイクです。

気合です。

音楽もありません。

荷物も載りません。

こうして考えると、自動車っつーのは便利ですねぇ。

しかしながら、昨今CO2削減が声高に叫ばれ、

エコロジーはもはや、社会人の常識とも言える様になってきました。

そう、私はエコロジストとして、まず車をバイクに乗り換えたのです。

決して経済的事情からではなく。。。

ということにしておこう(^o^)

2008年6月23日 (月)

他流の後輩クン

 先日、職場の若い子が練習に参加しました。

 まだ一年目のフレッシュマンで、なかなかの好青年です。

 新人プロフィールを見て、特技は空手と書いてあったので、

練習に誘ったら、快く参加してくれました。

 彼の通う道場の流派は剛柔流。

 伝統派四大流派の一つです。

 練習は、ミットから始めました。

 普通にロー、インロー、ミドルと進めてから

移動しながらのミットでパンチ、膝蹴り、前蹴り、後ろ蹴りなど。。。。

 もともとスピードはあるので、体重のかけ方などアドバイスすると

蹴りのインパクトは、グッとあがり、

ミットを持つうちの道場の若い衆も、オッと唸ってました。

 その後、相対になって、ロー、前蹴りなどの受け返し等を行ってから、

スパーに入ります。

 スパーリングでは、間合いの違いに戸惑いながらも、

なかなかに良い攻防を見せます。

 何より、遠い目の距離から、スッと間合いを詰めるのが上手いです。

 さすが、この辺が伝統派の真骨頂ですね。

 しかし、やはりローへの対応には苦しんでる様子です。

私も、某拳法を修行時代、硬式空手の試合に出場し、初めて渾身のローを食らった時には、一週間足引き摺ってましたから。。。(^^;)

気持ちが良くわかります。

翌日、職場で感想を聞くと、

「けっこうきつかったです。」と言いながら、

足にできたアザを見せてくれました。

うんうん、そうやって強くなっていくんだよねー。

私もA會館在籍中は、毎回練習が終わると、

手も足もアザだらけ。。。

でも、そのアザ見ながらニヤッとしたりして。。。

奥さんには、マゾ扱いされてましたf(^^;)

なんにせよ、何でも素直に吸収しようっていう彼の姿勢は素晴らしいです。

今度は、うちの野郎どもに、君の流儀の技術と精神を叩き込んでやってくれ!!

 

 

2008年6月18日 (水)

宝暦治水

 今年も雨のシーズンがやってきました。

 うっとうしい梅雨時。

 この時季になると思い出す史実があります。

 「宝暦治水」の物語です。

 江戸時代の中期、幕府は氾濫を繰り返す木曽三川の治水対策を薩摩藩に命じます。

 薩摩藩は、幕府の傘下にありながらも、外国と密貿易をして藩政を潤すなど、一種独立国のようなムードを持っていました。

 幕府は、この薩摩島津家の財政力を削ぐことを目的に、

この治水工事を命じたのです。

 藩内は、揺れました。

 いっそ、この幕命に背き、幕府と一戦交えるか。。。。

 こういう藩士達を家老、平田靫負は、「水害で困っている民を救うのは、

薩摩武士の本分である」と一括。

 薩摩藩は、あえてこの無理難題を受け、

 藩士を派遣。

 1年4ヶ月にも及ぶ難工事が始まったのです。

 途中何度も、幕府の妨害に会いながら、

抗議の切腹をする者、疫病に倒れる者など多くの死者を出し、

延べ1,000人と40万両が投じられました。

財政担当家老、平田靫負は、工事完了と共に責任をとって自刃。

薩摩藩士たちの英霊は、木曽三川公園にある治水神社に祭られ、

その功績は、工事の折、堤の補強にと植えられた千本の松とともに

「薩摩義士」の伝説として語り継がれているのです。

 私は、この話を知って、感動しました。

 さすがは薩摩藩。

 やることが骨太です。

 思えば、このあたりから既に倒幕の炎が燃え上がってきたのでしょう。

 後に薩摩が、倒幕のイニシアチブをとることもうなづけます。

 それにしても、我が職場の管理職にも平田家老のお話し、

聞かせてあげたいです。

 少しは責任感に目覚めるかなぁ。

 

2008年6月15日 (日)

草刈

 今日は朝から草刈。

 本当は明日が自治会の草刈の日なんですが、

仕事で参加できないので、変わりに今日やってました。

 うちの組では、ついに出不足金制度が導入され、

 不参加の者には、ペナルティとして罰金が科せられるようになりました。

まぁ、流れ的に仕方ないか。。。とも思いますが、

 個人的には、寛大に行きましょうぜ・・・・などとも思うわけです。

 たしかに、出る人と出ない人といる状態は、公平とは言えません。

 でも、家の事情は、個人個人皆違います。

 都合のいい日程、時間帯も人それぞれです。

 出来る人が、出来る時間にやるような活動って無理ですかねぇ。

 PTAの役員してる時も思ったんですが、ベルマークは出来ても、草刈には参加出来ないとか。。。

 そういう、無理のない範囲で活動するのが理想です。

 公園の草刈を終わって、次は家の草刈を。

 息子達とみんなでやってたのですが、

 あまり一生懸命やらない野郎どもに一括!

 「おまえのぉ、昔なら15歳で元服っちゅうて成人やぞ!」

 と言うと、

 「ちゃうよ、僕は15歳で一服やで。」

 ?????

 面白いやんけ~。

 メモっとこっと。

 

2008年6月10日 (火)

秋葉原の惨劇

 また怖い事件が起こりました。

 秋葉原の無差別殺傷事件。

 恐ろしいです。

 私たちの職場の任意団体の所属する全国組織の元役員が、この事件の現場に遭遇したらしいです。

 この方、救急救命士で、休日を利用して秋葉原に買い物に来てたらしいんです。

 で、この事件に出くわし、トラックではねられた74歳の方の心臓マッサージ(今は胸骨圧迫という)をやったそうです。

 そばにいた息子さんに、携帯用の人工呼吸用フェイスシールドを渡して、一生懸命胸を押してたそうですが。。。

 結局、その方は帰らぬ人に。

 ご冥福をお祈りします。

 しかし、この事件の容疑者。

 うちの奥さんが普段から言ってることがそのまま当てはまるのです。

 教育熱心な母、厳格な父、そして優秀な弟。

 別に教育熱心なことが悪いわけでなく、厳格なことが悪いわけでもない。

 その辺が難しいところなんですね。

 こどもの成績などを周囲に自慢するため、作文まで検閲の上、改ざんするというのは、決してこども教育のためにならない。

 何が教育なのかを履き違えてしまったのでしょう。

 作文の改ざんは、募集するお役所の役人でもやってるんですから、良く新聞なんかに載ってる作文は、ほとんど大人の作ったものかも・・・。

 そういや出来すぎてますから。。。。

 しかも、それを批判した人間に対して、教育委員会が撤回するよう圧力かけてくるんですから、世の中間違ってます。

 話が横道にそれましたが、

 つまるところ、この容疑者もストローク不足、愛情不足が、犯行につながったんですね。

 記者会見で、母親が泣き崩れてましたが、

 こどもを育てるうえで、いかに親の関わり方が

重要なのかが、改めて注目されるきっかけになれば。。。

 もう、この手の犯罪を止めるには、

長い目で見てそれしかないでしょう。。。

 うちの奥さんの話をみんなで聞きなさい!!!

 

  

2008年6月 8日 (日)

水着問題

 スピード社製の水着の性能は凄いみたいですねぇ。

 水着だけで、そこまで記録が伸びるっていうのは、

素人にはなかなか理解しにくいもんですが。。。。。

 職場で、トライアスロンやってる人に聞いたんですが、

 日本で販売されてるスピードの水着は、

 この間まで、ミズノが作ってたらしいですね。

 それが、ミズノとの契約が切れて、

スピードが独自で開発した結果が、あの超高性能水着なんですね~。

 それにしても、アマチュアスポーツの世界で、

なんでそんなに契約、契約と騒ぐんでしょうか?

 プロならそうでしょう。

 F1なんかでも、マシンの性能、ドライバーのテクニック、ピットクルーの技術とかその他関わっている全てのものの総合力で勝負してるんですから。

 でも、水泳はアマでしょう。

 イメージキャラの契約があるったって、

 その選手が負けて、いい記録が出なくなったら、

その契約もなくなるんでしょうから。

 じゃあ、いい性能の水着着て、みんな同じ条件で勝負させてやらなくちゃー。

 やる気なくなりますよ。

 それか、いっそプロ化しちゃいますか?

 プロ水泳とか、S1グランプリとかって。。。

2008年6月 3日 (火)

遊戯王

 こども達の遊びで流行っている「遊戯王カード」。

 これの遊び方って、かなり難しいのご存知ですか?

 デュエルって言うらしいですが。。。

 「○○を召喚。」とか

 「○○を発動。」など、いちいち言葉が難しいのです。

 「ターンエンド」とか「ドロウ」とか英語もなんとなく使ってるし。。。。

 これを一緒にやろうってわけです。

 大変ですよー。

 だって私、メンコの世代ですよ~。

 カードを思いっきり叩きつけて、

 めくれたらもらえるとか・・・・

 そういう単純なルールじゃないと対応できないですよ。

 ま、他にもカードなんちゅうものもありましたけど、

 プロ野球スナックのカードや仮面ライダースナックのカードで、

コレクションして見せ合うぐらいで、

それ自体でゲームするってことはなかったです。

 しかし、今時のこども達は、よくこの複雑なルールに対応できるモンです。

 花札やマージャンの方がまだ簡単でしょ。

 今日も汗をかきかき遊戯王カード。

 「ターンエンド!!」

2008年5月24日 (土)

Mother

 出勤途上の車でラジオを聴いていたら、

近頃売れてる曲がベストテン形式でかかってました。

 へぇ~、こんな曲が売れてるんや~と何気に聞き流していたんですが、

ある曲がかかりだした時、知らず知らず聞きいっていました。

 それは、SEAMOというアーチストの「Mother」という曲でした。

 「小さな体に 小さな手・・・・」という最近良く耳にするあの曲です。

 まじまじと歌詞を聴いたことがなかったんですが、

 聴いていたら、なんだかジーーンとしてしまいました。

 曲調は、ラップみたいな感じでノリのいい曲なのですが、

内容は、凄く優しい歌ですねぇ。

 この曲を聴きながら、近頃年とって体が小さくなった自分の母親をイメージしてしまい、

不覚にも目から水が。。。。。

 いやぁ、涙腺ゆるんでるなー(;_;)

 年ですかねー?

 でも、いい曲ですから、これ。

  しゃあないかぁ。

 

 

防災教室

 防災教室で、ある中学校に指導に行った時の一コマ。

 「はい、じゃあ次は4人一組でやってみてください。」

 三角巾を使った骨折の固定法を体験してもらうため、

グループを作ってもらいます。

 男子、女子で分かれて4人一組ができました。

 ふと見ると、一組だけ女子3人と男子1人のグループがあります。

 「女の子の中で男一人でやんにくいかわからんけど、協力して始めてくださ~い。」

 などと適当なことを言うと。。。。

 「うち、男違うし・・・・。」

 うち??・・・?

 はっ!? (((д;)))

 な、な、な、なんてーーーーーーー?!Σ;)!!

 一人混じっていた男の子だと思っていた彼は、実は女の子だったのです。

 エエッーーーー?!

 驚きを隠しきれないまま、

 「ごめーん。ホントごめんなー。」

 もう平謝りするしかありません。

 もうほとんど土下座状態です。

 他の生徒は爆笑してます。

 すると彼女は、

 「いつも間違われるから慣れてるから・・・・」

 などというので、余計悪くなって、

 あーーー。多感な時期の子を傷つけてしまったなーっと

 自己嫌悪に陥るのでした。 (|||_|||)

 でも、その後彼女は、妙になついてきて、

 「しつもーん!」

 と何度も私に話しかけてくれましたー。

 彼女のほうが、私に「気にすんなよー」って気を遣ってくれているようでした。

 (^_^;) いやー、防災教室であんなに焦ったのは初めてです。

  今度から、ちゃんと見てからもの言わなくちゃ。。。

2008年5月22日 (木)

うなぎ

 協議会の用事で津へ行きました。

 用事が済んで、お昼になりましたので、新玉亭へウナギを食べに。。。

 新玉亭といえば、テレビでもちょくちょく取り上げられている有名店。

 以前からチャレンジしたかった超大盛りのうな丼を注文。

 Ca3a0021

これです。

半端な量じゃありません。

完食するぞー!

と意気込んで食べ始めました。

まずは、上にのっかったうなぎを横によけといて。。。

ご飯をかきこみます。

真ん中を食べて、中へ崩していかないと

ボロボロこぼれてしまいます。

うなぎを食べつつ、ようやく半分ほど

食べると、もう箸が進まなくなりました。

結局、完食ならず。

これは強敵です。

こんどこども達を連れてきて、雪辱戦ダー!!

2008年5月19日 (月)

カッター・チーム

 今年もカッターのシーズンがやって来ました~。

 カッターとは、端艇と書きまして、いわゆる救命ボートです。

 八人乗り込み、六人で漕ぐ競技の大会が、港まつりのメインイベントとして

開催されるのです。

 この大会に職場でチーム編成して毎年出場してます。

 今年で14回目の出場となるのですが、近頃、我々のチーム名と良く似た名で

エントリーしてくるチームがあり、そろそろ名前変えようかと提案してるのですが。。。。

 みんな、なかなかいい返事くれません(;_;)

 私の案として、皆さんに提示してるのが、

 「新船組」

 もちろん、「しんせんぐみ」と読みます。

 もう一つは、

 「怪煙隊」

 と書いて「かいえんたい」

 もちろん、坂本龍馬の「海援隊」にあやかってのネーミング。

 しかも、怪しい煙ってとこが、本業の方にも絡んでて、

なかなか洒落の利いた名前やろって思ったんですが、

反応はイマイチ。。。

 チームの世話してくれてる後輩君から返信はきたものの、

 「私は構いませんが、興味のない人はどう思うでしょう?」

 と、たしなめられました。

 しからば、これで如何じゃって出したのが、

「海炎隊」

 これも「かいえんたい」

 海の炎の隊なんて、まるっきり我々のことを表してますやん!

 と自信持ってメール送りました。。。。

 返信では、世話人君、他ごとには触れますが、

 先のネーミングについては、ノーレスポンス。

 業を煮やして、再度、こんなメールを送りました。

 緊急アンケート。新チーム名、あなたならどれ?

1 「新船組」

2 「海炎隊」

3 「Fire Fighters」

4 「Rescue Squad Yokkaichi」

5 「鬼兵隊」

 あんまり、ふざけた名前ばかりだと怒るかと思って、ありがちな真面目な名前を

 真ん中に据えました。

 でも、私的にはもちろん、そんな真面目くさった名前絶対ゴメンです。

 少し経って、かえってきたメールには、

 「3か4でお願いします。」

 と真面目に書いてありました。(ToT)

 

 

 

2008年5月16日 (金)

親父なんて。。。。。

 今日の空手の練習、先に次男と私が車で武道場へ行ったので、

家内は一足遅れて、一人夜道を徒歩でやってきました。

 (長男は受験生なので、練習休んでいます。)

 その練習の帰り道。

家内・・・「浩樹(長男)が、母ちゃんあっての水野家なんやから、夜道は危険やで行かんときなって言ってたよ。」

私・・・「何?!父ちゃんあっての水野家じゃないの?」

次男・・・「母ちゃんあっての水野家に決まってるやん。

    母ちゃんが主で、父ちゃんは副、副やで。」

私・・・「ぬぁ、なに~~~?!」

次男・・・「父ちゃんはー、縁の下のー。。。」

私・・・(あ、そういう表現か・・・)

次男・・・「シロアリ!」

私・・・「ガクッ! (+_+)なんじゃそりゃ~」

ええ加減にせいよー。

父親なんてそんなモンですか?

帰って長男に

「この家の大黒柱は誰やったかなー?」

って聞くと、

「父ちゃん。」

とすかさず回答。

こやつ、ぬかりの無い奴じゃ。。。

 

 

2008年5月15日 (木)

四川大地震

 中国四川省の大地震。

 大変な被害ですね。

 既に、阪神大震災の倍の死者がでているなんて、全く今世紀最大の地震災害なんじゃないでしょうか?

 こんな時に、中国はのんきに聖火リレーを続けてます。

 まだ、生き埋めになっている人が大勢いるというのに。。。

 どういう感覚なのか理解に苦しみます。

 しかも、日本やその他の国からの人道支援を、受け入れ体制が出来ていないことを理由に拒否。

 どうなってるんだ~?!

 ホントに中国っていう国は、国民の命をなんだと思っているのか?

 こんなことやっていたら、他の国から総スカンでしょう。

 折角、オリンピック開催までこぎつけたから、なんとかやりきりたいって気持ちはわかります。

 しかし、ここは、オリンピック開催を見あわせてでも、全国力を総動員して、被災者救出と復興支援に取り組まなければ。。。。

 人間性が疑われますよ。

 今までは、外に敵を作って、プロパガンダで反○感情煽って、なんとか国をまとめてきたけど、

 今こそ、国をまとめるチャンスじゃないですか。

 中国は、儒教発祥国でしょう。

 孔子の教えである「仁・義・礼・智・信」の五常の徳。

 トップにある「仁」は、人に対する思いやりや慈しみですよね。

 この災害対応で、中国の思想を体現して欲しいと願ってます。

2008年5月12日 (月)

スタローン

 シルベスター・スタローンが来日して、日本のテレビ番組に出演してました。

 御歳61歳だとか。。。

 全然見えないです。

 すっげー筋肉してますよね。

 思えば私、若かりし頃、「ランボー2」の時のスタローンの肉体美に魅せられて、

 あの体を目指しトレーニングに励んでいたのです。

 「ロッキー」でもなく、「コブラ」でもなく、

 「ランボー2」の時の彼の体が、むちゃくちゃかっこ良かったのです。09

61歳になった彼の体は、そりゃたるんではいますが、

存在感があります。

ボリュームがあります。

薬を使っていたのかも知れませんが、

なんにしろ、あの体の、あのバランスに憧れたモンです。

薬といえば。。。

昔、タイガーマスクと熱戦を繰り広げた名レスラー、ダイナマイト・キッド。

彼は、人間では通常使用できないという強力なステロイド剤で体を大きくしてましたが、晩年薬に体を蝕まれ、車椅子生活を余儀なくされたそうです。

人間離れした上半身してましたからねぇ。

私はあくまでもナチュラルに鍛えてましたが。。。

少々のプロテインは飲んでましたけど。

でも、なかなか、スタローンの、あの体にはなれませんよ~。

もともと、ぽっちゃり体質ですから。。。(^o^;)

ようやく作ってた体型は、せいぜい一作目のロッキーの時のスタローンかな・・・。

で、今はって言いますと。。。

この間、職場の先輩に

「お前、後姿、山本小鉄やな~」って言われました(T_T)

ガーン!!!!!

もう一回、ちゃんとトレーニングしなおすか?!

2008年5月10日 (土)

お祝い

 今日は両親の結婚45周年のお祝いにとご招待を受け、家族みんなで志摩の賢島へ海の幸をほお張りに参りました。

  Ca3a0008_2海上レストランというだけあって、

屋形船とも言うべき、台船に屋根をつけたお店なのでした。Ca3a0009

出てくる料理は、サザエ、あわび、鯛、ヒラメの活作り、そして。。。。

待ってましたー!伊勢海老くんです。

 それにしても、こんな美味い刺身食ったのは久しぶり。。。。

 やっぱ、日本人はこういう海鮮に目が無いのであるなぁ・・・としみじみ思うのでした。

 食後は、近くの志摩マリンランドへ。

 人間の角質を食べるという珍しい魚の水槽に手を入れてみると

 すぐに集まってきて、つつかれまくります。Ca3a0010

すごい勢いでつっつきますが、人間の皮膚ってのは、そんなに古い角質が表面にあるのですねぇ。

ひととおり観て回っていたら、ふと目に留まったのは、

くらげの水槽。

あまりの綺麗さに思わず写真を一枚。Ca3a0012

海で遊んでいるときは、決して出会いたくない嫌な奴ですが、こうして観ると幻想的ですね。

親父殿、本日は、お招き下さり、誠にありがとうございました。

次回は、我々がご招待したいと思います。

2008年5月 5日 (月)

マーク

 ニュースをチェックしていたら、こんなネタに目が留まりました。

 よく病院とかのマークになってる赤十字。

 あれっていうのが、誤使用が多いっていうんで、

日本赤十字社が、正しい理解を訴えているとのこと。

 そもそもこのマーク、紛争時などに負傷者や衛生部隊、病院などに表示された場合に、ジュネーブ条約によって攻撃が禁止されているという印なんだそうです。

 へぇ、へぇ、へぇ、へぇ。。。。

 知らなかったなぁ。

 この赤十字マークって、巷にあふれてますよね。

 でも、赤十字社以外が使用すると6ヶ月の懲役か50万円以下の罰金なんですと。

 う~ん。

 マークっていうものは侮れんのですねぇ。

 商標登録とかもあるし。。。。うかつに使えないのです。

 マークといえば、私が昔修行した某拳法。

 マークが変わりました。

 なんでも、ドイツの独裁政権のマークに似ているからとか。

 でも、私たちは、この拳法修行中、このマークについても、結構勉強したんです。

 マークには、表と裏があって、表は愛とか慈悲の心、裏は力を示す。

 表裏一体。

 陰と陽を図案化した、太極(タイチー)マークにも通じるような訓えがそこにあったのです。

 ナ○スのマークに似てるとか、関係ないでしょ!

 なんて思ってしまいますが、

 何か政治的なわけでもあったのかなぁ。

 少しさびしい気がします。

 そうだ、うちもなんかマーク考えようかな。。。。

 いろんな規制に引っかからないようなやつをね。。。f(^_^;)

 

  

2008年4月30日 (水)

井上康生引退

 残念です。

 柔道の井上康生選手が引退を表明しました。

 まだまだイケると思うんですが、もったいない限りです。

 昨今の世界柔道を見ておりますと、これってホントに柔道なの?って首を傾げたくなるような試合やってますね~。

 腰を引いて頭を低くして、クラウチングスタイルって言うんでしょうか。。。。

 なんか柔道着着てアマレスしてるような・・・。

 そんな中で、やはり日本の選手、とりわけ井上選手は、これぞ柔道ってもんを見せてますよね。

 今回、すかされましたが、あの内股。

 思い切り良くて、見ていて気持ちがいいってもんです。

 なんというか、ポイント稼いで判定で勝つなんて柔道はしないって意志が見えるんです。

 一本をとるのが柔道やっていう主張が伝わってきそうです。

 空手の選手でもそういう人が好きですねー。

 元キョクシンの黒澤浩樹選手。

 この人は、ポイントで勝てるような試合でも、徹底的に一本をとりにいきました。

 強烈な下段蹴りで、相手をくの字に折り曲げて勝つのです。

 その後研究され、容易には勝てなくなりましたが、空手の破壊力をまざまざと見せつけておりました。

 試合に勝つことを目指すのか、倒すことを目指すのか。

 武道である以上、やはり「倒す柔道」を見せて欲しいものです。

 井上選手には、出来ればまだまだ現役を続けて欲しいです。

 それが叶わないなら、総合でデビューしてくれないかなぁ。

 総合ルールで「倒す柔道」を体現して欲しいな~(^0^)

 

2008年4月28日 (月)

お父さん増えたなぁ。。。

 授業参観で小学校に行きました。

 お父さんが増えましたねぇ。

 ひと昔前は、授業参観といえば、お母さんがよそ行きの格好で、集まってたイメージでしたが、近頃ホント父親が増えたように思います。 

 思えば、まだ上の子が幼稚園の時分。

 母親達に混じって、ただ一人送り迎えに行っていました。

 奥さんが行けと言うので渋々でしたが。。。。

 だって、そうでしょう。

 母親ばっかりの所へ、ポツーンと男一人で行くのは、なかなか勇気のいることですから。

 そのうち送り迎えだけでなく、遠足なんかにも一緒に参加したりして。

 で、うちは、何かといえば夫婦で参加したりしてたわけで。

 そうなってくると、小学校など入っても、私も出向くわけです。

 通知簿もらいに行くのも、奥さんと一緒に行ったりですね。 

 たまに仕事でどうしても出れないと「今日はお父さんは?」などと聞かれたりして。

 と、下の子の代になって、周りを見渡すと、お父さんウジャウジャ居りますやん。

 うんうん、お父さんの育児参加が当たり前のことと浸透してきたッちゅうことでしょうね。

 お母さんは、PTA活動で学校、お父さんはパチンコ屋って時代は終わったのです。

 がんばれ!お父さん!!

 

 

2008年4月24日 (木)

ウルトラセブン

 先日の「深いい話」で、ウルトラセブンが使われてました。

 何を隠そう、私は子供の頃、ウルトラセブンの大ファンでした。

 ウルトラシリーズは大体好きだったんですが、このウルトラセブンだけは別格で、結構マニア的に深く観てました。

 ウルトラセブンは、毎回街を破壊する怪獣をやっつける他のウルトラマンと違い、敵のほとんどはエイリアン。

 地球を侵略しようと企む宇宙人なのです。

 「深いい話」で取り上げられていたのは、メトロン星人です。 

 メトロン星人は、地球を単に武力で侵略しようというのでなく、地球人同士の信頼関係を壊すことで、自滅の道に追い込もうと画策します。

 結局は、ウルトラセブンにやられちゃいますが、最後のナレーションで、監督からのメッセージが気が利いてるのです。。。。

 「われわれ人類は今、宇宙人に狙われる程、お互いを信頼してはいません

 ってもんです。

 深いですよね。

 こども番組だなんて言わせません。

 このメッセージは、もう30年以上も前の人類のことを言ってますが、その頃から全く進歩してないどころか、お互いの信頼関係なんてものは地に落ちておりますね。

 温暖化など、環境破壊の影響も著しいし、

 宇宙人から見ても、もはや魅力的な星じゃなくなってるのかも。。。。(^_^;)

 ところで、円谷プロダクションというのは、おそらく日本で始めて本格的にSFに取り組んだ会社じゃないかなぁ。

 その中でも、このウルトラセブンっていうのは、ウルトラQのおどろおどろしさから、こどもが楽しめるウルトラマン路線にシフトしたプロダクションが、再びSFチックに路線を戻したもんらしいです。

 企画段階では、「ウルトラアイ」、「レッドマン」など色んな名前の案がありましたが、最終的に「ウルトラセブン」という、原始人7人組の話のタイトルを流用したのだとか。。。。

 毎回、手に汗握って観ていたウルトラセブン。

 こんな形でバラエティ番組で紹介されるとは思いませんでした。

 

2008年4月21日 (月)

組織は頭から腐る

 ちょくちょく観ているテレビ番組「カンブリア宮殿」。

 今日は、「社長の金言大賞」なるものをやっていました。

 勢いのある企業の経営陣が登場し、その会社の理念や、経営方針などを語るこの番組。

 ホスト役の村上龍さんのまったりしたしゃべりとは対照的に、社長達の鋭い、まさしく「金言」が飛び交いました。

 その中で、見事大賞に選ばれたお言葉は。。。。

 私もノミネートされた言葉の中で、一番気になるものでした。

 アルプス技研の最高顧問、松井氏の言われた「組織は頭から腐る」というものです。

 松井氏曰く、「組織ってものは、サンマや鰯と同じで、頭から腐るんですよ。だから、社員教育に力入れるんなら、まずは、トップからやれと言うわけです・・・・。」

 いや~~~!

 おっしゃる通りですねー。

 まさにウチの職場、頭から腐ってますから。

 財政難を乗り切るための方策として、人件費を削減する。

 そりゃ、組織として努力するのは当然でしょう。

 しかしですよ。

 努力するなら、まず上の者からやってかないと。。。。

 現場で汗する職員の手当のカット?

 先に自分達の管理職手当をカットして、下の者に背中見せてくださいよ。

 うちのトップは、事務職員よりも現場の職員の手当が多いのが気に入らないからって、有無を言わさず切ってくるような人間なのです。

 そもそも、深夜労働者の手当を厚くしているってのは、生物学上、健康を害する危険があるから、それをお金でカバーしてるもんなんでしょ。

 まずそれから切るなんていうことは、現場で働く人間を大事にしてない証拠ですよ。

 最も市民と接し、直接的に市民の安心・安全を守っている現場の人間をないがしろにして、この組織が上手くいくはずがないです。

 腐ってしまった頭はすげ替えるしかないかッ?!

 

2008年4月19日 (土)

お葬式

 職場の先輩が急逝されました。

 温厚なお人柄で、みんなに慕われた優しい人でした。(T_T)

 その方の告別式でのひとコマ。

 会場の外まで溢れる弔問客。

 故人のお人柄が偲ばれます。

 私は、故人と地元の会でも一緒させていただいたり、大変お世話になった方なので、会場のホールの端っこに入らせていただきました。

 お坊さんが会場入りし、お経を読んでもらっている時です。

 私のやや後方、ホールの入り口で、元管理職のOBと次期管理職の現職員とが、大きな声で世間話をしているのです。

 故人を偲んで、その人の思い出話をするのなら許せるのですが、全く関係の無いことを時に笑い声を交えながら、話しているのです。

 結構離れた私でさえ、その話しの内容がしっかりと聞き取れるくらいですから、近くにいた人達はさぞ耳障りだったはず。。。。

 久しぶりに会って、話したいのは分かります。

 でも、この場は、現職で亡くなられた職場の仲間を悼む場なんですよ。

 仮にも組織を束ねてきた元管理職と、これから束ねてく人材なんですから、そのくらいの心遣いはしてほしいところですねぇ。

 人間として当たり前のことじゃないですか?

 こども達にはそういうトコロ、真似しないでほしいなぁ。。。。

 謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げます。

2008年4月15日 (火)

龍馬ファン増殖

 職場の後輩君が、「お~い!竜馬」を読み終えたとメールしてきてくれました。

 彼には、以前から司馬先生の幕末ものを読むことを勧めたり、「その時歴史が動いた」を観ることを勧めたりしてきました。

 で、彼は、「その時・・・・」で観た会津藩主、松平容保が格好イイッすねー!!

 などと言っていたのでした。

 京都守護職として、都の治安を守り、最後まで新政府軍に抵抗し、幕府への忠義を尽くした会津藩主。

 会津といえば、若い命を散らした白虎隊の悲劇もありますからねぇ。。。

 確かに良いですけど。

 それでも、私は彼に「やっぱり、一番は龍馬でしょう!」って言い切ってきました。

 今日の彼からのメールには、

 「人間がでか過ぎる。。。龍馬に惚れました」って書かれておりました。

 そうでしょう!やっと判ってくれましたか~!

 幕末維新の偉人、数あれど、坂本龍馬ほどの人物は、おらんきの。

 また、同好の志が一人増えたがよ。

 一緒に龍馬巡礼の旅に出ようぜよー!

 

 

2008年4月14日 (月)

ある史観から・・・

 今読んでいる小説、司馬遼太郎著「花神」。

 幕末長州軍を率いた大村益次郎を中心に描かれた作品です。 

 適塾の緒方洪庵や慶応義塾の福沢諭吉など、高名な学者達が出てきます。

 物語中、随所に司馬先生の史観が入るのですが、こんな一文がありました。

 

 --私は首をもがれても攘夷のお供はできませぬ。

 と福沢がそうまでののしったその攘夷主義とそのエネルギーが明治維新を成立させたのである。福沢のような開明主義では明治維新は成立しなかった。攘夷エネルギーで成立した明治維新が、世界史上類のない文明開化方針をとったのは皮肉なようにみえるが、歴史はこの点、化学変化のふしぎさに似ている。福沢のような開明主義では、本来国家を一変させるエネルギーをもっていないのである。「司馬遼太郎作 花神(中)より」

 なるほど。。。。

 歴史は化学反応。

 ある物質と性質の違うある物質を混ぜることで、まったく異なった物質が生成される。その生成過程において、爆発的エネルギーが生じたりする。

 思想、イデオロギーが歴史を作っていくのだとすれば、純物質である「開明主義」でなく、「攘夷開明主義」という混合物質であったればこそ、回天のエネルギーと成り得たということなんですねぇ。

 確かにそうでしょう。

 これを我が職場にあてはめて見ると、当局を軸とした旧秩序があり、それを佐幕主義的に取り巻いている連中がいます。

 職員団体の役員である私達は、さしづめ攘夷の先鋒、長州藩といったところでしょうか?

 この場合の攘夷とは、国を思う心。一種のナショナリズムから転じて、職場、職員を愛する心、そして開明主義とは、より良い行政を目指すことだと仮定しましょう。

 私達は、より良い消防行政を目指すがゆえに、職場と職員を大切にするのです。

 より良い行政の大義のもとに、職員が犠牲になるような開明主義では、エネルギーとは成り得ない!!!

 目指すは、攘夷開明主義なのです。

 ちょっと強引でしょうかね f(^_^;)

 ところで、化学反応といえば、酸性洗剤と硫黄系入浴剤の化学反応を利用した自殺が流行ってますねぇ。

 命を粗末にするのはやめて欲しいなぁ。

 歴史を繋いで来てくれた先人達に申し訳ないですから。。。。

 

  

 

  

2008年4月11日 (金)

生きる。。。

 今日の新聞に、パラリンピック、車椅子マラソンの日本代表、伊藤智也さんの記事が載ってました。

 多発性硬化症という難病に冒されながら、自分の可能性を追求するその姿には、今まで何度も勇気付けられました。

 我が職場の任意団体では、以前伊藤さんをお招きし、ご講演を頂きました。

 苦労話も並じゃありません。

 段々と動かなくなる自分の体と向き合いながら、競技の世界で戦い続けるのは、余程の精神力がなければ出来ないことでしょう。

 この人のことを思うと、ホントに「生きる」ということの意味を考えてしまうのです。

 ただ呼吸して、食べて、寝て、という日常を繰り返すことも生きていることには違いありません。

 しかし、生きることの密度には格段の差があるのですね。

 坂本龍馬は、

 「世に生を得るは、事を成すにあり」という言葉を残しています。

 龍馬の人生は、三十余年の短いものでしたが、まさに成した事のでっかさでは、群を抜いていますよねぇ。 世の中ひっくり返してしまったんですから。。。。

 個人個人、みんな成すべき事は違いますが、生きることの意味をしっかりと認識し、精一杯、走りたい。。。

 伊藤さんの記事を読んで、また考えさせられたのでした。

 

2008年4月10日 (木)

ディズニーランド

 テレビを観てたら、アメリカのディズニー・ワールドでは、シンデレラ城に泊まれるサービスがあるんですと。。。

 私、ディズニーファンを敵にまわす覚悟で白状します。

 ディズニーランド系は、もうノーサンキューです。

 何年か前、両親と兄ファミリー、うちのファミリーでディズニーランドに行きました。

 兄嫁さんは、結構なディズニー好き・・・というよりディズニーランド好きで、綿密な計画を立てていたのです。

 その計画とは・・・

 まず、開門前に表に並ぶのです。

 もう、その時から勝負は始まっているのです。

 凄い人数が、門の前に並んでます。

 そして、門が開くと、次はゲート前でまた、ひたすら並びます。

 何時間たったのだろうか。。。。。

 やっとディズニーキャラクターがお出迎えにやって来ました。

 そろそろです。

 そして、ゲートが開きます。

 今まで待っていた人たちが一斉に施設内になだれ込みます。

 ここからが本当の勝負です。

 皆、お目当てのアトラクションのファストパスを取るためにダッシュ!!!

 ここが、既に開門前から兄嫁さんに割り振られた私の任務なわけです。

 走る!走る!みんな走る!! 

 おーーーっと---!!!!

 隣を走っていたおじさん、足がもつれてすっころんだーーー!!

 かなり痛がっていますが、私は任務を全うするため、奥へ奥へとひたすら走ります。

 やったーーーー!

 お目当てのアトラクションに一番でたどり着き、見事ファストパスをゲット。

 肩で息をしながら、みんなと合流し、そこからまた他のアトラクションに乗るために、並ぶのです。

 そんな苦労して乗ったアトラクションですが、正直??????。

 いやいや、ディズニー好きにはたまらんのでしょうが、なんとも。。。。(-_-;)

 もう懲り懲りといったところです。

2008年4月 8日 (火)

京都大好き!

 ずっと、DVD借りてきて、続けて観ている「新選組!」

 やっと、池田屋騒動のところまで来ましたー。

 この辺から、新選組が急速に歴史の表舞台に出て行くのです。

 面白くなってきましたよ~!

 池田屋騒動、知らない人のために解説しますと。。。

 長州の過激派が、京都の街に火を放って、その混乱に乗じて、孝明天皇を長州に連れて行こうと企てたのです。

 それを、知った新選組が会合の場所であった池田屋に乗り込み、中心人物、肥後の宮部、長州の吉田などを斬り捨てたという、幕末フリークなら誰でも知ってる事件なのです。

 池田屋~蛤御門、そして永倉たちの反乱。

 新選組を組織として日本一にしたい土方歳三と総長山南敬助との確執。

 一番面白い所ですね。

 しかし、驚かされるのは、役者達の表情の変化です。 

 近藤勇役の香取慎吾さんは、はじめの方は、やさしい顔つきしてましたが、このあたりになると、表情の厳しさが、まさに「悩める局長」って感じです。

 そして、土方さん役の山本耕史さん、サイコーです。

 たぶん土方副長はこんなだったろうな~という雰囲気。たまりません!!

 お話の最後には、新選組が活躍した京都の街の映像が流れます。

 去年のゴールデンウィークに、私達はファミリーで京都を訪れました。

 四条~三条と幕末の史跡を巡り、壬生の新選組屯所だった八木邸、前川邸まで足を伸ばしました。

 地図で観るとそうでもないのですが、歩いてみるとかなりの距離があります。

 しかし、私、大好きですから全く気になりません。

 そして、再び東山へ戻り、産寧坂のあけぼの亭で遅い昼食。

 ここは、坂本龍馬ゆかりの料亭で、迷わず「龍馬御膳」を注文。

 食後に、霊山歴史館と龍馬や幕末の志士達が眠る墓地へ。

 気がつけば日が暮れていたのでした。

 京都に着いたのは、朝の6時前でしたので、もう12時間以上歩きっぱなしに歩いていたのでした。

 でも、そんな風に時間を忘れるほど、京都って所は見るところが多いのです。

 学校の歴史の授業では、上っ面をなぞるように過ぎていきますが、一つひとつをゆっくりと知ると、こんなに魅力的な日本が見えてくるのですねぇ。

 今度は、遊拳塾の若い衆らと京都を訪ねてみたいなぁ。

 

 

2008年4月 6日 (日)

お花見

 今日は、いい天気でした。

 そこで鵜の森公園に、お花見に出かけました。

 ついてみると、もっと混雑してるかなって思ってましたが、案外と空いてます。

 そういえば、来る途中海蔵川の堤防のスポット見ましたが、例年より人少なかったなぁ。

 段々とこういった日本の文化というか、季節の楽しみというのが、廃れてきてるんでしょうかねぇ。。。。

 娯楽が増えてますから、無理もないか・・・。ちょっと寂しいですが。。。

 それにしても、桜は満開です。080406_15100001

きれいな桜を眺めながら、ビールを嗜む。

そして、奥さんの作った、美味しいチラシ寿司を食べるのでした。

風流なのです。

こんな時、誰よりも風流を好んだ高杉晋作の詠んだ歌を想い出すのです。

 面白き ことも無き世を 面白く

 政治や社会に不満や不安があるこのご時世にこそ、風流な心を持っていたいもんです。

 そんなお花見に、遊拳塾の若処が参加してました。

 その中の一人は、お菓子作りの天才で、行事ごとにはいつも手作りお菓子を持って来てくれます。

 今日は、花見ということで団子を作って来てくれました。

080406_14240001

 白玉からタレまで、まさに手作りの団子を頬張って、いい加減にお腹も膨れてきたし、じゃ、そろそろやりますかって感じで始まりました。。。

 鵜の森公園全体を使ってのいわゆる「鬼ごっこ」です。

 いい大人が鬼ごっこ?と侮るなかれ。

 これは、かなりハードなスポーツなのです。

 私達は、ルールによって、これを「ターミネーター」と呼んだり「ケイドロ」と呼んだりしますが。

 最初は、私が鬼になって、奴らを探しては追いかけます。

 リクルートスーツに身を包んだ学生くんも、入社試験の後合流し、革靴はいて走り回ります。

 バイトで遅れた元気君も、バイト先のユニフォームのまま参加。

 鵜の森公園というのは、昔の浜田城の址で、ちょうど良い加減に木も茂り、神社があったり、石碑もあったりと隠れる場所も多く、この遊びにはもって来いのフィールドです。

 しこたま走り回ったら、さっき飲んだビールが効いてダウン。

 私は一回戦で戦線離脱したのでありました。

 すると、無邪気に走り回る私達を見て触発されたのか、高校生と思しき男女の一団も、鬼ごっこみたいなのを始めました。

 あとで、こどもが、「おじさんが凄いダイブしてたって若い人が話してたよ」って言ってました。

 そう、逃げるこどもにタックルしに行った私のことです。

 このあと目まいが。。。。。

 飲んでの鬼ごっこはキツイですよー!(>o<)

新体制

 新年度に入って、ずっとサボってたのですが、やっと更新します。

 職場では、人事異動があり、班のメンバーも一新されました。

 この時期よく話題になるのは、「誰と誰は一緒に出来ない。。。。」とか、「誰の下は、嫌だから、班を変えて欲しい」とかっていう話し。

 ま、生理的にダメって人も、職場にはいるんですよね。

 もう、体が受け付けないって。。。

 そこまで、拒絶反応みたいなのがあるんであれば、そりゃ仕方ないです。

 ちょっと無理言えるなら変えてもらいましょうかって話しなんですが、近頃では事情が違うんです。

 もう、ちょっとでも自分の意にそぐわないことがあると、「あいつとは、一緒に仕事したくないから、変えてくれ」なんて、上司に直談判に行ったりして。。。。。

 世の中そんなもんじゃないですよね。

 合わない人とでも、同じチームとして仕事しなきゃならないことは、どこの職場でもあるはず。

 私達の任意団体では、あることをきっかけに「職員のメンタルへルス」に注目して、取り組んできました。

 ストレスの大本は人間関係にあります。

 だから、心理学を学んで、人間関係を円滑にしよう。

 そんな取り組みでした。

 人間の好き嫌いを人事に反映させようって取り組みではないのです。

 そこのところを履き違えた人が結構いるのでは。。。って思ってしまうのです。

 私達がその取り組みの中で学んだこと。

 それは、まずは自分という人間を知ること。。。

 周囲の人間を知ること。

 そして、他人との適正な距離感をつかんでいきましょうってもんです。

 孫子の兵法で言うところの

 「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」って奴ですよ。

 これぞ人間関係の極意ではないでしょうかねぇ。

2008年3月31日 (月)

夜回り先生講演会

 水谷修先生、通称「夜回り先生」の講演会が、お隣の町であり、聞きに行きました。

 あるルートで依頼されて、うちの奥さんが司会を務めます。002

 しかし、この先生のやって来たこと、半端やないです。

 「私は、夜の世界の住人・・・・。皆さんとは棲む世界が違います。」

 という言葉で始まった講演。

 ドラッグに溺れるこども達、出会い系などから暴力団とのつながりを持ってしまう少女達。

 そんなこども達を救い出すために、文字通り命懸けで取り組んできた実体験ですから、そりゃもう、そんじょそこらの有識者の机上のご意見とは訳が違うのです。

 先生は、こども達が夜の世界へ入って行く原因は、こども達にとって家庭が憩いの場じゃなくなっているからだと指摘されてました。

 こども達へのアンケートで、一番心安らぐ場所は?という設問に「家」と答える子の率が極端に低いのが日本の現状なのだそうです。

 だから、夜の街へ憩いを求めるんだと。。。。。

 ホント、その通りですよね。

 先日起きた痛ましい事件の加害者の少年の家庭も、家族の会話がほとんど無く、筆談をすることもあったって新聞に載ってました。

 基本は、親。

 そして身近な大人として、精一杯こども達と関わること。

 優しい視線で、ずっと見守ること。。。

 うんうん。

 と納得の講演でした。 

 

2008年3月28日 (金)

ヘタこいたーーー!

 隣の地区の高齢者福祉施設「くぬぎの木」さんに、太鼓の演奏にお邪魔しました。

 ここの施設長さんは、消防団の分団長さんで、いつもお世話になっている方なのです。

 よーし、かっこ良く叩くぞー!!と意気込んで臨んだのですが。。。。

 やってしましました~(ToT)

 私の出番は、最後の一曲のみだったのですが、予期せぬアンコールがあり、急遽もう一曲やることに・・・・。

 完全に練習不足です。

 叩く手が逆になるわ、繰り返さないところを繰り返すわ。。。。

 もうガタガタでした。

 やっぱり、練習せないかんですね~。

 練習日が夜勤と重なって、ろくに練習してませんでしたから。

 太鼓だけにバチがあたりました。

 お後がよろしいようで・・・。

 

2008年3月26日 (水)

テント

 こども達が春休みに突入したので、自宅の駐車場にテントなど立ててみました。

080326_09510001_2  向かいの奥さんが、不思議そうにこどもに聞いてたらしいです。

 「これ、何?」

 うちの子は、「テントです。」って大真面目に答えたそうです。

 わーーーっとるわいっ!! そら、テントやけども。。。。

 野営訓練で慣れてる、うちの坊主ども。

 昨日はここで一夜を明かしたらしいです。

 私は夜勤で参加しておりませんが。。。

 どこででも寝られるというのは、それはそれで、結構良い能力だよなぁ・・・などと思うのです。

 私達は、ずっとこれを「生きる力」ととらえて、野営訓練に取り組んできましたから。。。

 最近、忙しさに負けてやっておりませんが、どこででも寝る。どこででも、何としてでも食べるという、人間として基本的に必要な能力は、磨いて行きたいもんですねぇ。。

 

こんな人いますよね。。。

「誰々がこう言ってたよ」

って良く聞くセリフですよね。

 自分は決して悪者にならないように、ガードしつつ、周囲がもめるように、トラブルが起こるように持ってく人がいます。 

 人のことを悪く言わないのは良いです。

 でも、話している相手に、人のことを悪く言わそう言わそうと努めて、わざとそういう話を振ってくるのです。

 無意識に。。。。自分は、良い子になりつつ。。。。

 「批判的なことは、人に言ってもらおう。

   だって、俺は敵作るの嫌だし。。。。」

 こんな人、職場にも、近所にもいるよなぁ。

 人間ていう者は、無意識に自己防衛しているんでしょうなぁ。

 耳学問ですが、心理学とは面白い学問です。 

  

2008年3月23日 (日)

 今日こどもが寝る時に、本棚から出してきた本は、「白い手」という椎名誠さんのおそらく初めて書いた童話でした。

 学生時代、椎名誠さんが好きで、結構読みました。

 椎名さんといえば、怪しい探検隊シリーズで、世界中の色んな所に出向いて、エッセイを綴ったのが、むちゃくちゃ面白くて、若い私は、相当傾倒しておりました。

 その椎名誠さんの友達に、野田知佑さんというカヌーイストがいて、この人もまた、世界の川をカヌーで下る根っからのナチュラリストです。

 野田さんも椎名さんもカヌーで川を下ったり、砂漠を横断したりと、大自然を相手に自由に冒険する魅力的な人なのです。

 書かれた内容には、自然の大きさと、それを管理する役人の小ささなんて話もあったりして、私は読むにつけ「絶対公務員にだけはならんどー」などと心に誓ったのでした。

 しかし、今の私の立場。

 そのままズバリ「公務員」なのでした。。。(ToT)

 それにしても、学生のときに読んだ本を、自分のこどもに読み聞かせるなんて、うれしいことじゃぁないですか。

 本っていうのは、やっぱり残しておくべきですねー。

 結婚した時、狭いアパートに置けないからって、たくさんの本を処分しちゃいましたが、あれ、もったいなかったなぁ。(TOT)

2008年3月21日 (金)

交流練習

 桑名のブラジルの方がやってる道場と交流練習を行いました。

 この道場の先生、ブラジルの方なんですが、日本人以上に日本的な。。。というか、凄く礼儀正しいお人なのです。

 電話で話してても、こちらが恐縮するくらいです。

 今日は、桑名の体育館に現地集合したこども達。

 いつものペースで、鬼ごっこが始まりました。(^_^)

 するとそこへ、厳しーーい日本人の先生現る!!!

 ピーーーーーーーン!っとその瞬間、道場の空気が張り詰めました。001

 そして練習。。。なかなかにハードです。

 昔、某フルコンタクト空手流派で修行していた時分、東京本部へ出稽古に行った時のこと、思い出します。002

 いつもと違うペースの練習にみんなヘロヘロになって、一緒に参加した人の中で、意識が飛んでた人までいました。

 人間しんどすぎると魂がどっかいっちゃうんですよね~。003

 何はともあれ、交流練習は、参加したみんなの良い刺激になったでしょう。

 それにしてもブラジルの人達は、タフです。004

 こんどは、うちの道場に来てくれるっていうこと。

 空手のスタイルが少々違っても、こうして交流は出来るのですなぁ。。。

 こういう交流の輪がドンドン広がっていったらいいなあ(^o^) 005

 

2008年3月20日 (木)

何を重要視するか?

 「真説宮本武蔵」という司馬遼太郎の短編集に、北辰一刀流を開いた千葉周作の話が出てきます。

 この幕末の剣客は、既存の流儀の型稽古中心の剣術に異を唱え、竹刀での相互攻撃による稽古により、臨機応変かつ柔軟な動きを身につけるという、今の剣道に近いスタイルを確立した人です。

 その道場は、史上最もたくさんの門人を集めたといいます。

 この時代の剣術とは、まさに命の取り合いです。

 だからこそ、形骸化した過去の技術よりも、伝統はなくてもより合理的な技術が求められたのだと思います。

 権威よりも、本当の力。

 こういうのは、いろんな世界に共通する概念ではないでしょうか?

 何を得るために修行したり、勉強したりするのか?

 それは、空手であれば黒帯をとるためだったり、仕事上のスキルであれば、資格をとるためであったり。。。。

 でも、どんなことでも、そこに力が備わらないなら、意味が無いのだと思うのです。

 私は、こんな資格を持っている。あんな資格も持っていると指折り数える人がいます。

 でも、持っている資格よりも、それを得ることでどんな力が身についたのかが大切なのではないでしょうか。。。。

 どれだけ学んだかは重要ではない。学んだことの中から、どれだけ吸収したかが重要なのだ。

 ブルース・リーは、こんな風に表現しています。

 大切なのは、そのプロセスで何を身につけるのかなんだよなぁ。

 

2008年3月17日 (月)

間合い

 職場で人間関係の問題が話題になってました。

 どうしても、いろんな人ともめてしまう人がいます。

 そんな人と、うちの係りの人の関係がこじれてしまって、係長の悩みの種になっているのです。

 そこで係長は、先日の飲み会の折、意を決してこの二人の仲直りを画策しようと、場をセッティングしたらしいのですが。。。。

 どうにも思惑通りに行かず、またまた悩んでました(^o^;)

 私、奥さんからこういう人との付き合い方はしっかり学んでおりますので、そんなお話をしていたのです。

 こういう人たちを何とかするのは、そりゃ~もう大変な労力が必要です。

 だから、どう付き合うのかっていうのを、周囲の人が学ぶことによって、いらぬトラブルが回避できるということ。

 これを、かの極真の創始者、マス大山はこんな風に言っています。

 相手によって接する距離を調整する人間関係の達人は間合いの達人だよ

 まさに重要なのは「間合い」なのです。

 いやぁ、武道というのは、やっぱ人の道なんですねー。

2008年3月16日 (日)

友達一家

 今日は、ペルー人の友達がファミリー4人で遊びに来ました。

 この人達は、夫婦ともに通訳の仕事をしています。

 聞いたらなんと、スペイン語、ポルトガル語、英語、日本語と4ヶ国語も話せるらしいです。

 凄いですね~!!

 日本語もままならない私は、素直に尊敬するのです。

 みんなで、奥さんの作って来てくれたペルー料理をご馳走になります。

 うん、美味しい!

 地球の裏側の国だけど、結構味覚は近いものがあるかも。。。。

 マリネサラダは、酸味が利いてて、とても美味いのです。

 ところで、彼は、ペルーの人でありながら、今、日本の歴史について学んでいるとか。。。

 文化の違いを感じながら生活してるから、異国の文化のルーツを勉強してるとのこと。

 素晴らしいですね~。

 こういう感覚、私達日本人も、学ぶべきところだと思います。

 でも、ペルーっつう国はホント、地球の裏側。

 飛行機で22時間くらいかかるんですと。

 季節もまったく逆転ですから、こっちの冬は向こうで夏。

 クリスマスやお正月が真夏なのです。

 いつか、家族みんなで、ペルーの彼らのお宅にお邪魔して、

 メリークリスマス イン サマーやってみたいですね~。

 

 

梅見

 月ヶ瀬梅渓へ梅を見に行きました。

 やっぱり梅はここで見たいですので。

 ついてみると、まだ少し満開には早かったようで、五分咲きくらいかな。。。

080315_14210001 それでも、結構人出はありますねー。

うどん屋さんに入って山菜うどんなど食して、お店の方と「これ、手打ちですか?」とか聞いてると、

その人から「消防の人ですか?」って聞かれました。

「なんでわかりましたん?」って聞くと、

「服にFDとかKEEP BACK 200FTとか書いてあるから。。。」って。080315_14130001

「私も消防なんです。」とその人。

 奈良市消防局の方で、実家のお店をお手伝いしてるんだとか。

 たまたま、私ニューヨーク市消防のパーカーを着てましたので、思わぬところで消防話しをすることになりました。

 けんじ君は鮎の塩焼きを買って食べてました。

 こりゃ美味いです。

 こういうところで食べると何でも美味いんですが。。。

 ここは色んな梅が見られるんですが、私はしだれ梅が好みです。

 花が滝の流れ落ちるみたいで凄く綺麗です。080315_14480001

 季節の花を楽しむっていうのも、風流なもんですね~。

 地球に生まれて良かったーーー!!(織田裕二風)

2008年3月15日 (土)

卒業シーズン

 卒業シーズンです。

 テレビで、「卒業」と聞いてイメージする曲は?って質問を街行く人に聞いてました。。。

 自分的には、やっぱり「贈る言葉」かなぁ。。。世代的に。。。

 ちょうど最初の金八先生の世代ですからね~。

 ところで、金八先生の金八っていうの、金曜日八時の金八だって知ってましたかー?

 ま、私的には、金曜八時は、「ワールドプロレスリング」の思い出のほうが強いんですが。(^_^;)

 「贈る言葉」って曲は、やっぱり印象深くて、卒業式で入場曲にしたりしてましたから。。。

 贈る言葉って言えば、以前PTAの役員やってた時に、卒業式でのスピーチの機会があって、卒業生たちにどんな言葉を贈ろうかって真剣に考えたことあります。

 でも、考えれば、考えるほど月並みな言葉しか浮かんでこず、結局、卒業式の場に1冊の絵本を持ち込むこととなりました。。。

 レオ=レオニって作家の「ペツェッティーノ」という絵本。

 小さなかけらが、自分は誰の一部なんだろうって悩んで、飛ぶ奴、走る奴などいろんな者に聞くんですが、皆に知らないって言われて。。。。

 悲しみつつ、ある島に渡って歩いていたら、転んで、その拍子にバラバラッと小さなかけらになっちゃうんですね。

 それで、彼は初めて気づくわけです。

 「僕は僕なんだ!」

 それまで自分はとるに足らない小さな部分品のかけらなんだと思っていたけど、そんな自分も小さなかけらが集まってできた一個の者だったんだって。。。。

 みんなもそんな自信を持った彼を、あたたかく受け入れてくれたってエンディングです。

 この絵本を卒業生達に読んだんです。

 周りが立派に見えて、自分が小さく見えるときがあるかも知れないけど、自信持って中学生活に向かってねってメッセージでスピーチを終えました。 

 あの時の私からの「贈る言葉」。

 何人くらいの子の心に残ったかなぁ。。。

 

 

2008年3月12日 (水)

太鼓練習

 本日は太鼓の練習日。

 仕事から帰って、一杯やりたい気持ちをおさえて、小学校に向かいます。

 今日もワルガキども相手に睨みをきかすのです。

 ありゃ、でも今日は意外と真面目にやっとるじゃないですか~。

  今日こそはいっぺん雷落としたろるぞ!!と思ってきたのに、ちょっと肩透かし。。。

 でもまぁ、ちゃんとやってるとなかなか可愛い奴らじゃ。

 基本的にこどもらといるのは楽しいのですが、太鼓はやっぱり一所懸命練習して、より良いものを見せられるようにしたいんですよね。

 聞いてくれる皆さんに喜んでもらえてこそ、やりがいがあるってもんじゃないですか。

 中途半端な演奏はしたくないのです。。。

 今度の演奏は、隣の地区の高齢者福祉施設。

  こども達にも、本気モードの練習してもらって、本物の拍手喝采をもらえるように、またまた睨みをきかすのでありました。

2008年3月 9日 (日)

脚下照顧

 昨日の出勤時、職場に向かう車の中で、嫌な光景を目にしました。

 自転車に乗った小学校高学年くらいの子どもが、飲んでいたジュースの空き缶を路上に捨てました。

 何の迷いもなく、一瞬も躊躇することなく、ポイッと。。。。

 彼は、その空き缶を自転車の車輪で踏みつけてつぶし、何事もなかったかのようにそのまま走り去りました。

 子ども達のモラル低下の原因は、明らかに大人の、社会のモラル低下にあると言えるでしょう。

 別にきれい事が言いたいわけじゃないんです。

 でも、一昔前、この国ではモラルとか社会道徳ってもんが、もっと大切にされていたんではないかなぁ。

 今は、とりあえず自分が良ければいい。

 自分の車の中はきれいにしたいから、タバコの灰や吸殻も路上にポイ捨て。

 平気で、車椅子マークの書いてある駐車場に車を停める。

 そんな大人達の行動を子ども達は見ています。

 「脚下照顧」という言葉があります。

 「きゃっかしょうこ」と読む仏教の教えです。

 お寺の玄関なんかに「履物をそろえよ」って意味で、よく貼ってありますが、この言葉にはもっと深い意味があるんですね。

 クレーム社会と言われる現代。

 他人にばっかり文句つける前に、この「自らの足元を顧みる」姿勢が必要ですね。

 もちろん、自分も含めてですが。。。 f(^_^;)

 

 

2008年3月 8日 (土)

奥さんの仕事

 今日、テレビでやってた番組。

 「熱血教師SP第一夜《居場所をください》」っていうやつを見て、つくづく思ったことがあります。

 それは、うちの奥さんの仕事の凄さ。

 番組で紹介されてた先生方もみんな凄い人たちだな~って感じました。

 でも、まったくの手前味噌で恐縮ですが、うちの奥さんもこれに匹敵するぐらいの仕事をやってます。

 親は、子どもが大きくなって、手がつけられなくなって相談に来ます。

 小さいうちは、力で押さえつけて。。。大きくなったら手に負えないから人に任せるって構図かな。

 義務教育のうちは、公的な機関が対応するシステムにはなってます。

 でも、そこで出される結論は、「今はそっとしておきましょう」

 何年も何年も「そっとしておくこと」に費やし、中学を卒業すると、公的機関は一斉に手を引きます。

 子ども達の心の問題はケースバイケースです。

 特効薬はありません。

 しかし、子ども達の成長期の貴重な時間は戻っては来ないのです。

 だから・・・・と奥さんは言います。

 小さい子を育てている保護者にいろんなお話しを聞いて欲しいんだと。。。。

 親は、勉強していい学校行って勝ち組になれ!とか徹底的に野球やらせてイチローみたいにするんだとか、さまざまな要求を子ども達にぶつけます。

 でも、子ども達の本当の幸せは、子どもである時期にたっぷり親の愛情を受け、心が栄養で満たされていてこそ、その礎の上に成り立つのです。

 故に心の問題と教育とは、切り離せないものなのだと思います。

 学校や地域で、ずっとこの問題に取り組んできた我が妻を、改めて見直したのでありました(ToT)

 

2008年3月 6日 (木)

消防広域化

 今日は、三重県消防職員協議会の主催で、消防の広域再編を考えるシンポジウムに参加しました。

 パネルディスカッション形式で、コーディネーターは法政大学の宮崎教授です。

 広域再編って?ナンじゃそら。。。って思いますよね。

 わが職場の基本的な形は市町村消防。

 これを国は、効率化を図るために、人口30万人を目安にくっつけようとしています。

 広域再編を正当化するために、国はいろんな理由をこじつけてメリットだって言ってますが。。。。

 広域化すれば、より高度な資器材が導入できるだの、専門的な知識技術を持った人材が育成できるだのと。

 しかし、私は現場の人間として、あえて声を大にして言わせていただきます。

 消防はいたずらに広域化すべきでない!!!!

 平成の大合併でくっついた市町村の、郡部にお住まいの皆さんが何ていってるか知ってますか?

 「行政のサービスが薄くなった・・・」って。

 郵便局が民営化して、効率を優先した結果は、田舎の切捨て。

 人口密度の低い田舎の人間には、サービスを受ける資格が無いってことですか?

 消防はずっと地域密着でやってきました。

 だからこそ、市民の側に立ったサービスが提供してこれたのです。

 採算が合わない分野だからこそ行政が担ってきた消防という仕事。

 効率化のために、市民の安全安心を割引しようとする国の施策には、断固反対するのであります!

 もっと、節約すべきとこあるでしょうが~!

 とりあえず税金や年金で大盤振る舞いの役人どもの給料から削っていきましょう!!

 

 

 

2008年3月 5日 (水)

河井継之助

 大好きなテレビ番組「その時歴史が動いた」で、河井継之助を取り上げてました。

 今読んでいる小説、司馬遼太郎作「峠」の主人公です。

 この人は、幕末長岡藩の家老で、戊辰戦争の折、旧幕府方、新政府方どちらにもつかずに、中立を通そうとした人です。

 新政府方の岩村精一郎との交渉は、むなしくも決裂し、長岡藩は北越戦争へと突入するのです。

 小説を読んでいると、この河井継之助という人、相当な人物です。

 平成の時代に生まれていれば、超大物の実業家か政治家になっていたことでしょう。。。

 幕末から明治維新へと、時代がめまぐるしく変化する中で、自藩のみならず日本の国益を考え、内乱を避けようとしたのです。

 器のでかさがうかがえますねぇ。

 今は、国会議員の先生なんかも、国益よりも地元有権者のために便宜を図って次の選挙を楽に闘うことばっか考えてますから。

 番組の最後に出てきた継之助の墓には、石などで叩いた痕が残っていて、「恨んでいる人がやったんでしょう」って住職が言ってました。

 何故、新政府軍に恭順しなかったのか・・・?

 少なくとも、そうすれば北越戦争は避けられたのではないか?

 「峠」を読めば、そこらへんの事情が良くわかります。

 惜しい人物を失ったものです。

 しめは、継之助の言葉。

 「天下になくてはならぬ人になるか あってはならぬ人になれ」 

 う~~~ん。。。

 深いです。

 どちらにしても、中途半端はいかんってことでしょうか。。。

 「峠」オススメです。

仲間意識

 今日、あるウェディングレストランの前を通りかかって、以前あった出来事を思い出しました。

 そこでは、職場の愛すべき後輩の結婚式が行われていました。

 その日、同じ方面での一仕事を終えたある小隊が、せっかくだから彼の結婚式してるところの前を通って帰ることに。。。

 そして、結婚式会場前で、サイレン一発と車載マイクで一声!!

 「○○!結婚おめでとう!!」

 いい話しじゃないですか?

 ところが、これが付近住民からの苦情を頂くことに。。。。

 結局、その小隊全員始末書もんでした(ToT)

 私は、これ聞いてちょっと寂しい気がしましたねぇ。

 仲間意識なんです。大事な仲間の晴れの舞台に華添えようって。

 私達の職場って、こういう想いで結びついていたいんです。

 だからこそ、いざって時に一緒に身体はれるんです。

 私が、新郎の立場なら、めちゃくちゃ嬉しかったと思います。

 でもこの結果、結婚した彼にとっても、複雑な思い出になってしまいました。

 アメリカの消防なら、こんなエピソードは日常茶飯事なんだろうがなぁ。。。。 

  

2008年3月 3日 (月)

大阪に注目

 橋下大阪府知事、頑張ってますが。。。。よくキレる人らしいですね。

 この間、大阪府が運営する大型児童館「ビッグ・バン」にも視察に行って、館長である漫画家、松本零士さんと侃々諤々やってるのがニュースで流れてました。

 たしかに171億円という桁外れの建設費には、びっくりしましたが、その時の議論での知事のコメントはいかがなものかと。。。

 なぜこの形にこだわったのか?という質問をぶつける知事。

 この建物、空飛ぶ円盤をイメージして作られていますので、当然、その造形にはお金がかかっているはずです。

 この問いに松本零士さんは、「子どもの夢をテーマにしているのだ」というような趣旨の回答をします。

 すると、すかさず知事は、「それは松本館長のテーマでしょう。ここは、子どもを遊ばせることがテーマじゃないのか」と応戦。

 うーん。確かに高い金かけてますし、採算が合わなくなって文句言いたくなるのも分かりますがね。

 うちの県なんかでも、結構金の使い方は荒いというか。。。

 県道なんて、同じところ何度も何度も、掘り起こして工事してるの見かけます。

 でも、松本零士さんにそんなこと言ったって始まらんでしょう。

 最終的にこのデザインで行きましょうって決定は、時の行政機関の長が判断したんじゃないの。

 どっちかっていうと、橋下さんのほうが「申し訳ない」って頭を下げる立場でないかなぁ。

 松本さんは、依頼を受けて、より夢のある建物をプロデュースしたに過ぎんのですから。

 私も行った事ありますが、子どもにとってはなかなか良い施設でしたよ。

 建てた時のいきさつを今頃責めたててもしょうがない。

 これからどうやってこの施設を運営するのか?民営化するのか?って議論が大切ですよね。

 知事として、どんな風にこの難局を乗り切っていくのか?

 どんな風にやりくりして見せるのか。。。注目です。

 

 

2008年3月 2日 (日)

機関員稼業

 今日も今日とて、私、消防車や救急車を運転しています。

 一口に運転と言っても、消防車と救急車とでは、運転の仕方が全然違うのです。

 まず、どちらの車も運転には細心の注意が必要なのです。

 なんてったって赤信号でも行っちゃいますから。。。。

 近頃、サイレン鳴らしてても、なかなか停まってくれない車もいて、結構怖いのです。

 真っ赤な消防車で、交差点に進入するときは、慎重に慎重に。。。。

 ただ、火事場に出向くときってのは、興奮状態ですから、アグレッシブな運転といえるかも知れません。

 神経使うのは、患者さんを搬送中の救急車。

 病状によっては、車を揺らすことで悪化する・・・なんてことにもなりますから。

 だから、サイレン鳴らして赤い回転灯回してても、ゆっくりゆっくり走ったりするわけです。

 緊急自動車だけど、ゆっくり走る。

 まわりのドライバーの方々、理解してくれてるかなーって、心配しつつ。。。

 それでも、車っちゅうものは結構揺れるんですね(ToT)

 そんでもって、きっつい隊長に叱られたりもするのです。

 いやぁ、運転するのも、なかなか神経使うっていうの、わかってもらえるかなぁ?!

 

 

2008年2月28日 (木)

行動主義

  人間の存在理由は行動することであって、考えることではない。
たとえ、最も崇高なものであっても。
 世の中には、物事の本質に触れることなく、ただ頭でっかちに、自分ならこうするだろう、ああするだろうと語る人達がいる。
 語るばかりで、いまだかつて何一つ実現させることも、完成させることも出来ていないのである。

 ブルースの言葉です。

 とかく頭でっかちな人が多い世の中。

 エセ批評家のような人間達がはびこって、ものの本質が見えにくい世の中ですよね~。

 まずは行動すること。

 行動の中で、学ぶことこそが本物であるとブルースは言いたいのだと思います。

 ブルースは、自ら創始した「ジークンドー」を流派ではなく、コンセプトだと語りました。

 要するに、武術を身につけたいとする人間を、一つの型にはめるのではなく、共通のコンセプトの中で、ある程度自由に動けるようにする。

 ブルースの価値観としては、こう来たらこう返す的な、マニュアルに沿った既存の武術自体がナンセンスだったのでしょう。

 こういう考え方って、仕事にも当てはまりますねー。

 私の仕事に限らず、本質を見ることをせずに、「あーしろ。こーしろ」っていう輩がいるでしょう。。。

 大切なのは、マニュアル化された画一的思考では無く、コンセプトに基づいた発想とそれを実行に移す力じゃないでしょうか?

 マニュアル作って満足してるんじゃ、何も生み出せないんですよね。。。。

2008年2月26日 (火)

時代食堂

 次男が寝るときに読み聞かせる本を本棚で物色していたら、清水義範さんの「国語入試問題必勝法」という短編集が目に付いたので、手に取りました。

 学生時代に読んだ本なのですが、もう内容もあまり覚えてないのです。。。

 パラパラっとめくり、目に入ったのは、「時代食堂の特別料理」という短編。

 「その食堂はうらぶれた小さな商店街の、そのまたひとつ裏道に面してあって・・・・・」と物語が始まります。

 「時代食堂」というその食堂では、高級な料理が出てくるわけではありません。

 主人公が初めて訪れた時に出て来たのは、一個の蜜柑。

 蜜柑の皮を剥いて一つ食べると、主人公は小学校の運動会の風景の中にいるのです。

 そして、母と弟と一緒に学校の校庭で食べた蜜柑の味に、郷愁と懐古の想いで満たされ、食べ終えると、その一時の夢のような世界から醒めるのです。

 そう、この時代食堂は、食べることへの純粋な喜びや、食べられる事へ感謝を呼び覚ましてくれる、飽食の時代を生きる者へのメッセージをテーマにしているのでした。

 これを、久しぶりに読み返して、ふと、自分が時代食堂に行ったらどんな料理が出てくるだろう?って考えました。

 うちの母は、私が小さいときからずっと飲食店をやってました。

 だから、学校から帰ると、出迎えてくれるのは、祖母と祖父。

 たまに、母親の姿が見たくて、学校の帰りに店の方へ回っていたことを想い出します。

 そんな母と、週に一度だけ晩御飯を食べられる日が、私にはとても嬉しくて。。。。

 店の残り物を並べた食卓を囲んで、週に一度だけみんなで食べる食事。

 これが何よりのご馳走でした。

 時代食堂では、たぶんこの時の、あの食卓を再現するだろうなぁ。。。。

 

2008年2月25日 (月)

トラや帽子店

 奥さんのオフィスで、久しぶりに「トラや帽子店」のテープ(今どき?)を聞きました。

 やっぱり、いいですねぇ。

 この人たちの曲って、優しさや人間愛であふれてます。

  ともだちになるために 人は出会うんだよ

  どこのどんな人とも きっとわかりあえるさ    とか。。。

  信じることを忘れちゃいけない 必ず朝は訪れるから   とか。。。

 新沢としひこさんの声にも癒されます。

 トラや帽子店の皆さんとは、昔、私がまだ学生の頃、サマーカレッジっていうイベントでご一緒したことがあります。

 このイベントは、東京のクレヨンハウス、名古屋のメルヘンハウス、四日市のメリーゴーランドの三店共催で、私は訳もわからず、師匠について行ったら、スタッフの一員になっていたって感じでした(^_^;)

 静岡県のつま恋に集まった参加者たち。   

 大人は著名な方の講演を聴き、こどもたちは、スタッフといっぱい遊ぶってもんです。

 もちろん私はこども達と遊ぶスタッフです。

 そこに一緒にスタッフとして参加していたのが、新沢としひこさん。トラや帽子店と一緒に活動するミュージシャンです。

 元保育士でもあり、手遊びなどの達人。

 すごく優しくて素敵な方でした。

 国立音大の先生方や手遊びのできるミュージシャンの皆さんの中、まったく音楽的素養のない私が参加して、何していいやら。。。

 でも、新沢さんをはじめ、皆さんはそんな私を優しく受け入れてくれ、班別の発表で、こどもたちと少林寺拳法をやった私を絶賛してくれたのです。

 「初めてこのイベントに体育会系の色を持ち込んだね」って。。。

 こんな風に、自分たちと異質なものを受け入れるっていうのは、その人たちの器の大きさなんだろうと思います。

 器量ってやつですね~。

 ほんとに感動するくらい良い人たちでした。

 新沢さんとは、たま~にメールしてます。

 いつか、奥さんのオフィスでお招きしようって思ってます。(^o^)/

   

 

2008年2月24日 (日)

Think by touching the chest.

 他人を認められない人達っていますね。

 上から見下すような態度でしか、人と接することの出来ない人達っていうのが、子どもを教える立場の人に多いのは、摂理なんでしょうか?

 全く立場の違う一個の人間をつかまえて、「俺様は雇い主だ」的な態度で、上からモノを言ってくるのには、本当に驚かされます。

 自分たちのごく狭~い世界の価値観を、人に押し付けて、「これが正しい。これこそが真理だ。」と息巻く人達。

 私は、そんな人々が哀れだと思うのです。

 もっと広く世の中を見ることができれば、もっと豊かな人生を送れるだろうに。。。

 「我以外皆我師」という言葉があります。

 吉川英治先生の「宮本武蔵」などの武道作品に良く出てくるフレーズです。

 即ち、誰からも学ぶべきことがあるという訓えです。

 こんな謙虚な気持ち、あの人達はきっと持ち合わせていないのでしょうね。

 相手によって態度を変え、こいつは弱いぞと見込んだら、徹底的につぶしにかかるなど、そもそも男のやることではありません。

 こどものいじめなどを問題にする前に、ご自分を省みたらどうでしょう?

 きっとそこに問題の根があると思いますよ!

 近い将来、本を出すときには、これらのエピソード全てが盛り込まれると思うと、今から楽しみです!

 

 

2008年2月22日 (金)

県民性

 テレビで県民性を競い合うような番組やってましたので、三重県についても考えてみました。

 三重県の殿さんといえば、藤堂家。藩祖藤堂高虎の時代から、幕末まで脈々と受け継がれた藩風は、強者への迎合でしょうか?

 寝返りは戦国時代の政治的判断としては、極めて当たり前の選択だったようですが、特にこの藩はこれが得意だったようですね。

 幕末も、江戸へ向けて進軍する薩長率いる官軍にいち早く恭順し、加勢するあたり、さすがです。

 それと比べると、同じ三重県でも、佐幕派の雄、桑名藩は全く違う道を選んでますからねー。

 幕末の桑名の殿さんは、松平定敬。

 京都守護職であった会津藩主松平容保の実弟で、京都所司代を務めました。

 桑名藩は最後まで官軍に屈することなく、自らのイデオロギーを貫きました。

 私は、どちらかといえば倒幕方に思い入れがありますが、でも、この桑名の身の振り方の方に惹かれますね~。

 三重県民の県民性ってのは、どっちかていうと、津藩的な「よらば大樹のかげ」的嗜好じゃないでしょうか?

 とりあえず強い方についとけ・・・みたいな。

 あまり自己主張しないイエスマン的な人が多いのではないでしょうか。。。

 統計とったわけじゃありませんので、あくまで感覚的に・・・。

  

2008年2月21日 (木)

表現の自由!

 こんな風に文章を作って公開していると、いろんな人が見ていろんな事を言われます。

 でも、基本的に、ここは私が主観でモノを言う場であって、そこに他人の・・・・というか、外的な圧力がかかるべき場所ではありません。

 たま~に、文章を読んで勝手な思い込みで、これまた勝手な、しかも極めて失敬な事を言ってくる人間がいます。

 でも、私達はおかしいものはおかしいと言う権利があります。

 相手が役人だろうが教育者だろうが、そんなこたあ関係ありません。

 それこそが民主的社会。それこそが表現の自由でしょう!!

 それを強制的に止めるなどという行為は、戦時下の報道規制のようで、不快極まりないと思うのです。

 そういう行為の一つ一つがまたネタになるからいいんですけど。。。。

 一回、広く世論に問うてみたらどうでしょう?

 きっと、たくさんの方が同感してくれると思いますが。。。

 

 

2008年2月20日 (水)

商標登録

 先日、ニュースでやってたネタ。

 吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎などの幕末の偉人の名前を勝手に商標登録してたって話。

 そら、怒りまっせー!!

 長州が誇る伝説の男達じゃないですかーーー!!!

 こんな有名な名前を登録できるってシステム自体にも問題あるでしょう!

 大体、受け付けるときにおかしいなって思わないんですかねー。

 話は変わるけど、この前仕事で一緒になった人の名前が「晋作」君でした。

 両親が高杉晋作にちなんで名付けたらしいのですが、見事なほどの好青年で、全然名前負けしてないのです。

 こんな風に、自分のこどもに敬愛する人物の名前をつけるのは良いですよね~。

 ちなみにうちの子は二人とも、空手家の名前をもらいました。

 いろんな候補がありました。。。。

 アンディ・フグから「安泥」とか、ベニー・ユキーデから「幸出」とかどう?って冗談で言ってたら、奥さんにド叱られましたが。。。。。

 近頃、また凝った名前をつけるのが流行りだって、ラジオで言ってました。

 親の思い入れもわかるんですが、凝りすぎて読めないのもどうかと。。。

 名付けも大事だけど、もっと大事なのはその後の子育てだってことで。。。。(^^;)

  

2008年2月19日 (火)

旧友

 高校時代の友人は、あるプロレス団体でリングアナウンサーをやっています。

 彼との出会いは、高校2年生の春。

 正確には1年の時から存在は知ってたけど、2年で同じクラスになったんですねー。

 正直、私の彼に対する第一印象は、「変わった奴っちゃなー!!」って感じ。

 とにかく奴はプロレス大好きで、もう四六時中それしか考えてないんです。

 彼と私が打ち解けたのは、夏休み前の修学旅行、九州行きのフェリーの中でした。

 フェリーの中で、全員が集まって先生のお話を聞いた後、それは唐突に始まったのです。

 何か余興を・・・と先生も考えていたのか、いなかったのか。。。。

 どんなきっかけで始まったのか、もう忘れてしまいましたが、

 とにかく彼と私のプロレスは始まったのです。

 私は柔道部所属、柔道技を駆使して応戦します。

 そして全学年が見守る中、彼のジャーマンスープレックスが決まり、スリーカウント。

 これが結構うけたんですよねー。

 それ依頼、奴とはくされ縁ってやつでしょうか。

 付き合ってるうちに、私の方も完全にプロレス馬鹿になってしまってました(^_^;)

 しまいにプロレス見に行くだけで飽き足らず、リングスタッフの手伝いするようになって、もう昼過ぎから会場入りするんです。

 するとバイト代の変わりに、いろんなレスラーのサインをもらえるんですよねー。

 ダイナマイト・キッド、デイビーボーイ・スミス、ブルーザー・ブロディなど、超一流どころが、目の前で弁当食ってて、自分の差し出す色紙にサインしてくれる。。。。

 もう、うれしくてうれしくて。

 スタッフの弁当もお揃いのジャンパーで買出しに行ったりして、もう完全に関係者気分でした。

 そんな高校時代を一緒に過ごした彼は、今、リングアナウンサーとして活躍する傍ら、グレート・ムタのマネージャーとして、リングに上がってるんです。

 体が大きくないので、レスラーは無理だったけど、彼は違う形でもリングに上がるって言う夢を実現させたんですねー。

 そのころの私の夢は、メキシコに渡って、ルチャドールになることだったんです。

 ルチャリブレっていうメキシコプロレスのリングに上がることを夢見ていました。メキシコのプロレスは、飛んだり跳ねたりのサーカスみたいなもんで、私があこがれたのは、カンフー殺法のカトクンリーって選手です。

 私は、少林寺拳法を使うルチャドールで売ろうと思って、マスクやコスチュームのデザインまでしてました。

 奴にそのことを話すと、一言「あほか?!無理じゃ!!」って。

 思えば、あいつはあいつなりに、考えていたのかなー?

 どうやって夢を叶えるか。。。

 実現しそうもない夢を実現させるには、やっぱり、強い想いとそれに裏づけされた行動力だってブルース・リーも言ってますからねー。

 これからも頑張ってな!! K原くん!

 

2008年2月16日 (土)

龍馬!

 バレンタインデーだというので、奥さんからこんなものを貰いました。

(^o^)080215_21210001  むぎ焼酎。その名も「竜馬」です。

 私、竜馬って名前が書いてあるだけで嬉しいです。。。

 「龍馬」か?「竜馬」か?って議論はありますが、私そんなこたぁどっちでもいいんです。

 司馬遼太郎さんは、作品名を意図的に「竜馬がゆく」とされたみたいですが。。。。

 世に生を得るは事を成すにあり

 坂本龍馬は上のように言いました。

 人間は皆、何かをするために生まれてきたのであり、ただ存在するということに意味など無いということだと思います。

 龍馬は、これを自らの一生で体現しました。

 龍馬が成し遂げたもの。

 それは、明治維新という革命です。

 もちろん、龍馬一人の力でなったものではありません。

 イデオロギーがぶつかり合った、幕末という時代の産物でしょう。

 私が龍馬を敬愛する最大の理由。

 それは彼の行動力にあります。

 土佐の郷士という、しいたげられた階級に生を受け、劣等生だった幼少期を経て、様々な人物から吸収したものを行動に結びつけたのです。

 龍馬の知識は、書物から得たものというよりも、そういう人物から聞いた話を自分なりに解釈し、自分なりの価値観としていきました。

 何を良しとして生きるか。

 それは人によって違います。

 社会規範や、モラルに反しない限り、その選択は自由だと思います。

 それが、価値観というもの。

 いろいろな人間がいます。

 職場には、見ていてうんざりするような人物もいますが、

 何を大事して生きていくのか。

 その方向性だけは見失わず、自分の価値観に基づきながら、他の人の意見にも耳を傾け、柔軟性を持って生きていけたらいいなぁ。

 

 

2008年2月11日 (月)

野口健さん講演会

 アルピニストの野口健さんの講演会に行きました。080211_12370001

 チベットルート、ネパールルートと二度に渡ってエベレスト登頂を成し遂げた超人です。

 やっぱり、こういう特別な体験を持ってる人の話しは面白いです。

 私達が防災や防火について人に語るとき、やっぱり一番食いつきがいいのも体験談ですから。

 野口さんは、講演冒頭にこんな話をしていました。

 伝説の冒険家植村直巳さんに憧れ、エベレストに登りたいと思ったんだそうです。

 しかし、エベレスト登頂には、莫大な費用がかかる。

 そこで、野口さんは、数え切れないほどの会社を訪問して、自分の夢への投資を持ちかけました。

 でも、なかなかスポンサーになってくれる企業はなかったらしいです。

 野口さんは、自分のやることから得られる相手のメリットを探って、そこを上手くプレゼンすることで、ついにスポンサーを獲得したんです。

 いやいや、この話、今日のテーマであった環境問題とは、直接関係ない話ですが、私一番印象に残りました。

 自分がやりたいことがあったら、いかにそれを支援してくれる人を見つけ、経済的バックボーンを持つか?

 おそらく、日本で一番最初にそれを考え、実行した人は坂本龍馬じゃないでしょうか?

 神戸海軍操練所も、亀山社中も、スポンサー(越前藩、薩摩藩)がいなければ成り立たない事業だったはず。

 それをやり遂げたのは、まさに龍馬のやりたいことへの熱意。そして、相手のメリットによって相手を説くという現実主義的思考。

 野口健さんに龍馬の面影を見つつ、厳しいチョモランマ(エベレスト)の自然のお話を拝聴しました。

 有意義なひと時でした。

2008年2月 2日 (土)

柔らかい強さ

 水のようであれ。
水は有形にして無形である。
水は地上で最も柔らかいものでありながら、最も硬い岩をも貫くことが出来る。
水そのものに形は無いが、いかなる形でもとることが出来る。

 ブルース・リーの武道哲学第二弾!

 ブルース・リーは、よくこのような表現を用いました。

 水は、無色透明の液体であり、無味(おいしい水ってのもありますが・・・)無臭です。

 そして、容器によって、球形にもなれば、三角形にもなる。

 そんなフレキシブルな存在だからこそ、どんな物にも使え、どんなことにも用いられるのだ・・・ということですね。

 また、水は液体という柔らかい物質でありながら、圧力によっては、硬い金属でも切ることができますね。

 そのような、臨機応変な対応能力こそが重要であるとリーは言いたいのだと思います。

 同じようなお話が、かの名作劇画「空手バカ一代」にも出てきます。

 修行によって、超人的な強さを身につけたマス大山は、自らの強さに行き詰まり、座禅を組みに禅寺へ出かけます。

 そんなある日、山道で竹を見つけ、叩いてみます。

 ビシッ!

 竹は、いくら叩いても、はねて戻ってくるだけです。

 マス大山は考えます。

 「硬い木は、折ることが出来ても、この柔らかく細い竹を折ることは出来ない・・・・。」

 そして、自らが追い求めるべき強さとは、この竹の強さだ!と気付くのです。

 竹の柔軟性を持った強さと、ブルースの言う水の強さ・・・。

 伝えたいことは同じですよね。

 いやぁ、武道は奥が深いです。

 

 

 

2008年2月 1日 (金)

私達の労働問題

 今日は、我が職場の労働問題について書きます。

 私達の職場、ほぼ全国的に一当務24時間勤務です。(うちは、これを2つに分けて、昼勤、夜勤で勤務してますが・・・)

 当然、24時間職場に拘束されるんですが、これに対して勤務した時間とみなされるのは、全国的に16時間。

 じゃあ、あとの8時間は何かというと・・・。

 休憩時間とされて、いわゆる無賃金となるわけです。

 私達は、これを「無賃金拘束時間」と呼び、私達の先輩達の時代から、これを短縮するために運動を継続してきました。

 私達は、夜勤中仮眠をとります。

 それは、有事の際に持ちうる力を最大限に発揮するため、体を休め災害に備える時間であり、労働法制上の休憩と言う意味合いではありません。

 休憩とは、労働から完全に解放され、指揮命令系統から外れる状態にあることを意味します。

 災害が発生すれば、直ちに出動することを要求される私達の仮眠時間は、休憩と言う性質のものではないのです。

 現に、ビル管理会社の警備員が起こした訴訟では、そのような性質の仮眠時間は、労働時間であるとされ、仮眠時間にも賃金支払いの義務があるという判決が出ています。

 しかし、我が職場は、未だにこの無賃金拘束時間が解消されないのです。

 別に、「もっと金よこせ!!」って言ってるわけではありません。

 労働基準法の基本概念とも言える日本国憲法の18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。」という条文に反すると主張しているのです。

 考えてもみてください。

 私達が、職場に詰めていること自体が、市民の安心・安全を担保することなのです。

 いわば保険みたいなものです。

 その詰めている時間を無賃金にするってことはですよ。

 保険で言えば、「なんかあったら保険料払うけど、何も無いうちは保険料払わないよ。でもずっと保障はしておいてね。」って言ってるようなもんじゃありませんか?

 無論、私達は、公務員、公僕です。

 み~~~~んな、人の役に立ちたいって想いで、入ってきてます。

 市民のために、いい仕事したいってみんな思ってます。

 だけど、私達、公の奴隷では無いはずです。

 ここのところが、私達の主張なのです。

 全国の仲間よ!立ち上がろう!!

 

2008年1月31日 (木)

ここは譲れないでしょ!

 ゲームセンターによくあるパンチのゲーム。

 やったことありますか~?

 そうあのサンドバックなんかを思いっきり殴る奴ですよ。

 私、あれ見るとやらずにはいられない性質です。

 とにかく、思いっきり殴らずにはいられない・・・。

 パンチで惑星を破壊するタイプの奴だと、破壊するまでは、気がすまない。

 パンチ力でランク付けされるタイプだと、とにかく最高点だして、1位になるまで離れません。

 今日のは、ランク付けタイプ。

 軽量級、無差別級、女子とゲームのモードが分けられています。

 迷わず、無差別級を選定しゲームスタート。

 サンドバッグがじわじわと前へ出てきて、マシンの画面に「測定開始」の文字がでました。

 渾身の力を込めてパンチを打ち込みます。

 鈍い音がして、サンドバッグが大きく揺れますが、思ったほど記録は伸びません。

 そこは、入場料を払って、中ではやり放題のゲームセンターで、幸いお客も少なかったので、とにかく叩き続けます。

 でも、いい記録は出ないのです。

 悩んだ末に、パンチを当てる場所をちょっとずらしてみることに。

 ドカーン!!

 きましたーーー!本日の最高記録!!!

 続けざまに、最高記録を出し、上位5位までほどを自分の出した数字が占めると、やっと満足。

 気持ちよーーーーく、ゲームセンターを後にするのでした。

 私にとって他のゲームは単なるお遊び。

 このパンチのゲームだけは、譲れないこだわりの部分なのです。

2008年1月30日 (水)

ENTER THE DRAGON

考えるな。感じるんだ。
それは月を指差すことと似ている。
指先にこだわっていては、その先にある素晴らしいものを手にはできない。

 これは、このブログのタイトルにした「Don’t think ! Feeeel !」を含むブルース・リーのセリフの和訳です。

 映画「ENTER THE DRAGON」の冒頭の有名なシーン。

 ある犯罪組織の開催する武術トーナメントへの潜入捜査をリーに依頼するブレスウェイト氏。

 そこへ、リーの弟子、ラオ少年が、師の教えを請いにやってくる。

 「It's Rao's time」 ブレスウェイト氏との話を打ち切り、ラオの元へ歩み寄るリー。

 「Kick me.」 

 ラオに蹴りを見せろと言うリー。

 ラオ少年は、横蹴りをやってみせる。

 「何だそれは?蹴るマネか?」 とブルースはもっと集中して蹴ることを要求。

 ムッとして、力任せに蹴りを繰り出すラオ少年。

 「私は、集中しろと言ったんだ。怒れと言ったのではない。」と再度蹴ることを要求する。

 ビシッ!! ラオ少年の蹴りが決まる。

 「それだ!!」と叫ぶリー。 「どんな風に感じた?」とラオ少年に質問する。

 「私が考えますに・・・」と語り始めたラオ少年の言葉をさえぎり、リーがここで発するのが例のセリフです。

 その後、礼をするときに視線をはずすラオ少年をたしなめたところでレッスン終了。

 有名なタイトルバックへ「チャ~~~~ン、チャンチャン!!」と突入するのです。

 この映画は、ブルースの武道、武術への想いが詰まったコンセプトムービーとも言える作品なのです。

 最初のシーン、少林寺で、パンツ一丁、自ら考案したオープンフィンガーグローブで、あの「デブゴン」サモ・ハン・キンポーと試合をするリー。

 その試合は、打ち、蹴り、投げて、関節技で極めるという、後の総合格闘技を髣髴させるものです。

 また犯罪組織のアジトであるハンの要塞島へ渡る船の中、東洋人に執拗に嫌がらせをする、トーナメント出場者に「お前の流派は?」と問われ

 「My style? Fighting without fighting」 (私の流派?戦わずに戦う)(戦わずして勝つ)

 と答え、「見せてみろ」という相手を「あの小島で見せよう。」と誘い、おんぼろボートに先に乗せ、ロープを解いてさらし者にしてしまうあたり、まさに兵法「戦わずして勝つ」の実践です。

 犯罪組織のボス、ハンの用心棒、妹の仇でもあるオハラとの試合では、試合の前に手に持った板を割るオハラに対し一言

「板は打ち返さない」 (字幕はなぜか、決着をつけよう・・になっていましたが・・・)

 全編にちりばめられたブルースの武道哲学。

 私はこれを子供たちに理解してもらおうと、道場でスクリーン張って上映会をしたわけです。

 ただ、この映画、ハリウッド製なので、劇中ほんの一箇所だけ、少~しお色気シーンみたいなのがあるのです。

 トーナメント出場選手が、一人一人、部屋で女性のマッサージ等の接待を受ける・・・というシーン。

 ”はやくこのシーン終わんないかなー”、などと考えていると、何やらワイワイと表が騒がしくなってきました。

 ”まさか・・・”

 私の脳裏にイヤ~~な予感がよぎりました。 

 じわじわと近づいてくる足音と話し声。

 果たしてその喧騒の正体は・・・・。

 お借りしている剣道場の主、夏休み中で遠征に行っていた女子剣道部が、荷物を置きに、上映中の剣道場へ帰って来たのでした。

 ”なに~~~~!!なんで、このタイミングで~~~~?!”

(>o<)

 測ったように、タイミングばっちりでした。

 長男が中一の時の担任でもある顧問のH先生は、私と挨拶を交わした後、ポカーンとした表情でしばらくスクリーンを見つめていましたが、やがて無言で行ってしまいました。

 ”ちが~~~~~~~~う!誤解だ~~~~~~~!”

 私の心の叫びは、誰にも届くことはありませんでした。(ToT)

 とはいえ、「ENTER THE DRAGON」は、不朽の名作です。

まだの方は、ぜひ一度ご覧下さい。

  

 

 

2008年1月29日 (火)

先輩方に敬礼!

 今日は、職場の退職される方達を送る会でした。

 毎年、私達の作る任意団体主催で、55歳以上の会員と、勇退される先輩方で一杯やる会なのです。

 私は、現役員なので、ホスト役としての参加です。

 私、何を隠そう、この会が大好きです。

 先輩方のガス抜きみたいな意味合いの会なんですが、こういう機会でなければ、聞けないような本音の部分が飛び交います。

 面白いのです。

 また、昔話に花咲かしている先輩方の表情が良いのですね。

 「若い頃は、バカしてたなぁ」的なお話が、そこかしこで聞かれ、あの先輩のこんなところ初めて聞いたーって、本当に楽しいひと時なのです。

 今、職場には、良く出来る人間が入ってきます。

 みんな優秀です。

 でも、こんなに味のある人たちは、いるんだろうか?って思います。

 明治維新の頃、消防を担ったのは、義侠心溢れる侠客たち。

 今の時代、公務員としての消防職場は、いい子ちゃんの集まりだから、面白くないんですかね。

 どんな職場でも、ベテランが居て、中堅が居て、若い衆が居て、新人が居る。

 刑事ドラマでも、必ずボスが居て、山さん的人が居て、デンカ的人が居て、ジーパン的人が居る。

 これが職場のバランスってもんでしょう。

 誰もやまさんにジーパンの役割は求めないし、デンカに山さんになれとは言わない。

 私は、それがチームってもんだと思うんですが・・・。

 近頃、このバランスがとり難くって・・・。

 ゴレンジャーでいえば、みんなアカレンジャーになりたがってるみたいに。

 リーダーのアカレンジャー、クールなアオレンジャー、おどけたキレンジャー、優しいモモレンジャー、初々しいミドレンジャー。

 これらが、五人そろってゴレンジャー。五人そろって最大の力を発揮する。

 それが、私の組織論です。

 先輩方の第二の人生に乾杯!

2008年1月27日 (日)

男の料理

 今日も夜勤してます。

 本日の我が職場の夕食のメニューは、名物「とんてき定食」です。

 Photo 写真のようなニンニクの山を

塊のまま炒めます。

もうこの時点でスタミナ満点というムードが漂っているのです。

そして、この炒めたニンニクの塊を

再度、ラードで炒めつつ、そこへ細かく切ったとんてきを豪快に放り込みます。

Photo_2ジュ~~~~~ッ!!!

といい音が食堂に響き渡り、ニンニクのこげる香ばしい匂いが、部屋全体を包み込みます。

ここへ、あらかじめ片栗粉でネットリ感を出した、ソースをこれまた豪快に放り込み、しばらく炒めて完成です!!

Photo_3 これは、もういかにも男の料理って感じなんですが、本当に美味いんですよね~~(^_^)

ここで一句

  ニンニクも みんなで食えば 怖くない

なお、このニンニクの塊を食べた日の翌日、あの香ばしい「匂い」は、強烈な「臭い」となって家族に襲いかかります。

 みんなからの大ブーイングは覚悟しなければなりません!!

 お試しの際は、家族全員で召し上がってください。m(_ _)m

2008年1月25日 (金)

まったく政治って。。。

 昼間、何気にテレビをつけたら、衆議院の予算委員会の中継をやっていました。

 見ていて感じるのは、ほんとに与党の皆さんの現場感覚の薄さ。

 私たち庶民の暮らしは、既にギリギリなんですよ。

 ガソリンも天井知らずの値上がり方。

 この上、また消費税なんか上げられた日にゃ~生活が成り立ちませんって。。。

 財源確保も大事でしょうが、金が無いなら、「無い袖は振らない」ってのが当たり前じゃありませんか?

 なのに国際貢献だとか、テロとの戦いだとか、うまいこと乗せられて、またインド洋に金ばら撒きに行っちゃうんだから、私たちの暮らしも楽になりませんよ。

 それに、これ以上道路作ってどうするんですか?

 作れば、メンテにまたお金もかかって、さらに支出が膨らむし。

 道路作って喜ぶのは、ゼネコンだけでしょ。

 そんで、儲けまくるそんなとこからの法人税は上げるどころか、逆に下げてるんだから、こんな不公平なこと無いですよね。

 まったく、理不尽な話しです。

 国っていうのは、ほんとにお金の使い方おかしいですよ。。。

 国土交通省の地方の工事事務所に行ったことあるんですが、ここはどこなんだ?って思うような立派な施設でしたよ。

 帝国ホテルかなんかみたいな。。。建物の中は全てレッド・カーペット。

 ひゃぁ、国っていうのは金持ってんねんなぁって思ったもんです。

 そんなとこに無駄な金かけてるから、やりくり出来んようになるんです。

 福田総理や額賀財務相のはぐらかすような答弁聞いてたら、怒りがこみ上げてきましたので、このブログで少々ガス抜きさせてもらいました。

 額賀さん、山田洋行との関係はっきりさせましょうよ!!

 うそつきは泥棒のはじまりってこどもの頃教わったでしょっ?!

 

2008年1月24日 (木)

脱権威主義!!

 私の嫌いなもの。

 「権威」や「肩書き」。

 もっとも、その「権威」や「肩書き」そのものが嫌いと言うのでなく、それを振りかざす輩が心底嫌いなのです。

 世の中、そんな奴が多すぎます。

 そんなものでしか、人物評価ができない奴等が、この世の中を回しているのです。

 うちの奥さんは、心理カウンセラーです。

 それも、子ども関係専門に手がける、子どもの心の専門家なのです。

 今まで、本当に様々な形で、子ども達と関わってきました。

 虐待やいじめ、不登校、ひきこもりなど、子どもの抱える問題は様々です。

 そんな子供たちと、いつも真剣に、そして優しく関わることで、多くの子ども達が救われ、癒されてきたのです。

 不登校の子など、何年も学校に行けなくて、臨床心理士など専門家もなすすべ無しだった子を、ほんの何週間で学校へ通えるようにするなんて。。。。、そばにいる私も驚いてしまったものです。

 そんな臨床例は、そこら辺の臨床心理士なんかより、ずっと多く持っています。

 しかし・・・です。

 教育委員会などで、重用されるのは、臨床心理士。

 もてはやされるのは、「資格」であって、対子どものカウンセラーとしての能力ではないのです。

 資格があれば、子どもが心を開くとでも思っているのでしょうか?

 うちの奥さんのその能力は、いわば天賦の才とも言えるものでしょう。

 ずっと間近で見てきましたが、彼女の周りには、常に子ども達の人だかりができます。

 うちの子の通う小学校は元より、彼女が心の相談員を勤める学校、果ては、個別相談で一回行ったきりの学校でさえ、彼女に子ども達が群がるのです。

 そして子ども達は、先を争って彼女に悩みを打ち明けにやって来るのです。

 これこそが、スクールカウンセラーに求められる資質ってもんじゃないのでしょうか?

 本当に必要なものは、「資格」じゃないのです。

 悲しいかな、教育の現場というところは、そんなことすら分からない連中の巣窟です。

 それを束ねる教育委員会も輪をかけてそういう体質。

 彼らには、一生子どもの心を理解することなんて出来ないでしょう。

 「権威」を振りかざす大人。

 損得勘定でしか生きられない卑しい連中が、今の子ども達を危うく育てているのです。

 せめて、親がしっかり真実を見極める目を持たなければ・・・・。 

 

2008年1月23日 (水)

ちょっと一杯

 数年前、息子の通う小学校で、PTAの役員をやっておりました。

 その時、教頭先生だった方(今はある学校の校長)と、昨日久しぶりに一杯やりました。

 私、この方の変に肩肘はらない、適度に緩んだところ(失礼!)が好きなのです。

 もちろん、飲む席でのことですが、学校でも結構そうだったんですねー。

 役員会の日、いっこうに現れないので、自宅に電話すると、「今日やったっけ?!」って感じ。ガクッ!

 そんなこともありましたが、当時校長先生がご病気で、教師や用務員との摩擦が増える中、あの先生のあのキャラクターが、職場のムードを作っていたと思うのです。

 ああいう職場です。お利口な人間はたくさんいます。

 だけど、そういう職場で、出来すぎてないキャラを作る・・・。決してワザとらしくなく・・・。

 そういうことって、なかなか出来そうで出来ないんですよね。

 人間って、完璧な人に惹かれるもんでは無いんですね。

 完璧な人は、一緒にいると息が詰まったりするもんです。

 隙があるところに、かえって人間味を感じ、惹かれたりするもんじゃないかなぁ。。。。

 そんな先生と二人で、まったりと飲んで過ごした時間でした。

(^_^)

 

 

 

 

2008年1月21日 (月)

おっ!やるね~。

 今日の練習で「おっ!」と思ったことがあったのです。

 組手をやってる中で、R君がなんとなんとストッピング、それも「軸足ストッピング」を使ってみせたのです。

 「軸足ストッピング」は、廻し蹴りなどの蹴り足と逆の足、つまり軸足の膝上のあたりを自分の前に出ている足で止めることで、相手の体勢を崩し、蹴りを止めるという高等技術です。

 それを小学校3年生の青帯のR君が、組手の中でやったのです。二回も・・・。

 「おーーーーっ!?」と思いますよね~??

 練習が終わり、R君に「ストッピング、ええタイミングで入ったなー!?」と声をかけるとR君はしてやったりと得意げな顔をしていました(^^)

 自宅へ帰ってから、一緒に練習をしていた息子達と、「今日の練習で、Rのストッピング、良かったよなーー?!」と興奮気味に話す私に、息子は、

 「あれは、前蹴り出したらたまたま軸足に当たったんやん。ストッピングとちゃうでー。」と鼻で笑われたのです。

 こいつら~、ちゃんと見とったんかよ~?!

 「いや、あれは間違いなくストッピング狙ったんや。だって、二回やったやん。一回は金的に入ったけど・・・」と食い下がる私。

 「何言うトンのー?前蹴りが中途半端やから低いとこに当たるんやん。」と息子達。

 う~~~~ん。そうなんだろうか?(-“-;)

 いいや、あれは絶対軸足ストッピングやったんやー!!。誰がなんと言おうとー!!

 でも、よくよく考えてみると、この子達にストッピングの指導ってしてないよなー・・

 ほぼ完璧なタイミングで入った「軸足ストッピング」やったんだけど・・・。

  ま、仮にたまたま出来たにせよ、出来たことには変わりないし・・・、でも、だとすると彼の得意げな表情の意味は・・・?

 今度Rに軸足ストッピング練習させちゃるぜよーーー!!!!

 

2008年1月19日 (土)

お引越し

 今日は、親戚の引越しをしました。

 なんと、この人は、亀山城の石垣が崩れたあの地震で、壁が半壊し、隙間から外が見えるという恐ろしい家に住んでいました。

 不動産屋さんを介して、なんとか手頃な中古物件を見つけ、今日の日を迎えたのです。

 しかし、家も長年住んでいると、これだけ物があるんだーっと感心するほど、大量の荷物、荷物・・・。

 失礼ながら、ガラクタも大量です。

 職場の後輩のK君に友人のトラック(正確にはダンプですが・・・)を借りてきてもらい、空手の若い衆、G、A、Sも出動して、せっせと荷物を運びます。

 実は、私、引越しには苦い思い出があります。

 職場の先輩の引越しのお手伝いに行った時のこと。

 公団住宅の5階から、タンスや食器棚を下ろして、トラックに積み込みます。

 先輩の奥さんのお父上が、ロープで荷を縛る役をしていました。さあ、積み終わり、ロープもかけたし、出発や。

 意気揚々と車を走らせる私達。

 何気にトラックが右カーブにハンドルを切ったその時です。

 「ガッシャ~ン!!!バリンッバリンッ!!」

 何の音や~?と振り返った私は、目の前の光景に顔が青ざめました。

 なんと、食器棚の上半分が、路上に落下し大破しているではありませんかー!

 食器棚には、ロープがかけられていなかったため、カーブの遠心力で上部が傾き落下したのです。

 私達は、すぐ車を路肩に停め、無残に砕け散った食器棚の破片を拾い集めて、ガードレールの向こうに集めました。(道路管理者様、ゴメンナサイ)

 先輩の奥様は、「うちで一番高い家具やったのに・・・(ToT)」と一言。

 というようなトラウマとも言える過去の思い出が、ロープをかける手に知らず知らずと力を入れさせ、今日の引越しは無事終わりました。 

 それにしても、引越しするぞー!!って言ってスっと手伝いに来てくれる人達には、感謝感激です。頼りになる連中です。

 また明日も続きやるから、よろしく頼みまーす!!

 

 

 

 

 

2008年1月16日 (水)

職場体験学習

 中2の長男は今日、職場体験学習に行ってきました。

 彼が選んだのは、北消防署。そう、私の仲間の職場です。

 父の想いとしては、全然縁の無い職業を体験してもらった方が、本人のためには良いかな・・・と思っていましたが、最終的に2人が行くことが決まったそうです。

 放水体験や梯子車の試乗などさせてもらったらしいのですが、私の「今日の職場体験で、一番心に残ったことは・・・?」の質問に、彼はこう答えました。

 「梯子車の試乗のときに、車の上の機械を見せてもらったんやけど、指導してくれた若い消防士さんが、上司の人に叱られてて、申し訳なくて、それが一番心に残った。」

 梯子車は、ターンテーブルが回転するため、そこに乗ることは確かに危ないことだったのかも知れません。

 しかし、その若い彼は、職場体験に来た中学生に、自分も感じた「すげー機械」っていう感じを伝えたかったんやろうと思います。

 安全上の配慮が必要なら、その機械を見せているときには、ターンテーブルを動かさないようにすることで、事足りたのでは・・・。

 それに、もし本当にその若い消防士さんに注意する必要があったなら、彼が指導する中学生の前で叱らず、後で二人になったときに「あそこは、こうすべきじゃなかったかな?」など、彼に再考する機会を与えるのが、人の育て方ってもんじゃないのかなって思います。

 でも、悲しいかな、階級職場であるウチの職場は、階級が上へいけばいくほど、その辺の配慮が足らない者が多いのです。

 息子には、そういう方面の社会勉強という意味で「良い職場体験になったのぉ」と言った私でした。

 

 

 

2008年1月10日 (木)

なっちょら~ん!!

 昨日は太鼓の稽古初めで、みんなでお世話になっている学校の視聴覚室を掃除しました。

 窓拭き、床掃き、雑巾がけ・・・と先生に割り振られて、せっせとお掃除します。

 すると案の定、小学生たちは、掃除もそこそこに遊び始めます。

 先生が、「ちゃんとしなよ」などと注意しますが、まったく言うことを聞きません。

 先生もここでは、学校の先生という立場でなく、趣味の世界の先生としての存在だと、私も心得ているので、「くぉら~!お前ら、やることはきっちりやらんかい(怒)!!」というようなことを身近な大人代表である私、会長という役職柄もあるので注意するわけです。

 聞きませんよ~!最近の子どもは~。

 私も長年いろんな形で子どもと関わってきましたが、本当に言うこと聞きませんね。

 これが、空手の教え子であれば、一発でシャキ~ンとするとこですが、太鼓の会では、私、子どもにとって、口うるさいオッサンという存在でしか無いのです。

 学校の先生の苦労も如何ほどかと・・・。

 なんとか掃除を終え、家路を急ぐ車で、「あいつら~!まったくなっとらんのぉ!!」

と誰に言うとも無くぼやいていると、後ろに乗車している中二の長男に

「まぁまぁ。そんなにクドクド言っても口うるさいと思われるし、逆効果やで~。」

と軽~くたしなめられました。(ToT)

 こやつ、いつの間にか大人っぽいこと言うようになりおって・・・・。

 しか~~~し!わしゃー許せんもんは許せ~ん!!

 別に大人の言うこと聞く子がええって言うとるわけや無いのです。

 やるべきことはやる!やるときはキッチリやる!

そういうこと教えるのも大人としての勤めじゃぁありませんか!!

 今年も、このオッサンはお前らにちゃんと物申すから覚悟しとけよ~!!

 

2008年1月 5日 (土)

朝焼け

  080105_07270001 

出勤のときの朝焼けがむちゃくちゃ綺麗だったので、思わず撮影しました。

 

 

 

 これなんか、四日市の朝の風景って感じですよね。

 朝日をバックに、モクモクと煙を上げる煙突。

080105_07300001 近頃、社会科の授業で環境問題にいそしんでいる次男が

この写真を見て一言 「CO2や・・・」(^_^;)

公害の街のイメージ払拭の夜明けはいつの日か(;o;)

2008年1月 2日 (水)

初詣

 今日は、家族で初詣に行ってきました。

 今年、数ある神社の中からチョイスしたのは、「みやまどさん」の愛称で親しまれる海山道神社。

 ここは、海でも山でも道を切り開いて幸運をもたらしてくれるという力強いお稲荷さんなのです。Photo

 駐車場に車を止めて、いざお参りを・・・と鳥居をくぐると、そこにあったのは対の狛犬さん。

 りりしいお姿の下になにやら文字を書いた板を発見しました。

 「キケン」って書いてあります。

 というわけでお約束の写真がこれ・・・。

Photo_2 「ぎゃー!かまれたーっ!」 ってキミ、

そういうキケンはないと思いますけど・・・。

周囲の参拝客の冷たい視線を受けつつも、奥へと進みます。

「二礼 二拍手 一礼」の型どおりに参拝。

ここの特徴は、願い事によって、様々な小さな社があって、目的別に参拝できるところ。Photo_3

  この社の他いくつかにお参りして、

 さあ、年頭の運試し。

 おみくじだーーーーーーー!

 ちょっとビックリしたのは、おみくじがスピードくじとセットになってて、当たればニンテンドーDSなど豪華景品が当たるんですと・・・。

 よーし!当てるどー!!

Kinakoっと意気込んで引きましたが、結果はこれ。

きな粉」でした。(ToT)

 でも、肝心のおみくじの方は、「大吉」です。Photo_4

 今年はいい年になりそうです。 (^0^)/

 

 

 

2007年12月31日 (月)

良いお年を・・・

 まったくどうでもええことなんやけど、年末の別れ際の挨拶は、「良いお年を・・・」ですよね。

 これ前々から気になってるんですが、「良いお年を・・・」の続きは、「お迎えください」なのか、「お過ごしください」なのか、どっちやねーん??と思うのです。

 年明けまで顔合わさない人に「いい新年を迎えてね」って意味で言うてるのか?

 年の瀬で気ぜわしいから、「事故とかに気ィつけて、この年を無事に乗り切ってね」って言うてるのか?

 これが、ほんとに疑問なんです。

 あと、この言葉使うときだけ、何で標準語やねん?と思うんですが・・・。

 私たちの住んでるとこだと、本来「良い」とは言いません。

 「良い」は「ええ」なんです。

 だからといって「ええお年を・・・」って言うと、なんかしっくりこないんですよね。

 いやー、ほんとにどうでも「良い」話しでした m(_ _)m

2007年12月28日 (金)

そんなアホなっ!

 私の生業は消防士なんですが、今日こんな話がありました。

 市内の繁華街に近い署は、道路に面した壁が一面ガラス張りで、夜は中が丸見えなんですが、その事務所内を見た市民からこんな苦情があったそうです。

 「事務所の中で半袖でいる者がいるが、そんな格好でいなければならないほど暖房をガンガン効かしているとはどういうことだ?!」と。

 このご意見、どんな場面を見てのことかわかりませんが、そりゃ暖房はかけてますよ、普通に。でも、そんなにガンガン常識外れに強くかけてるわけじゃないですよ。

 だって、そんなに暑かったら気分悪くなるでしょ。

 半袖だった職員は多分、訓練や体力練成の後だったか、休憩時間に入浴を済ませた後だったんでしょう。

 ところが、この苦情を受けてのとある管理職のお言葉は、「これから事務所では半袖にならないように・・・」だと。

 はあ~~~~~? 何言ってんですか~?!

 そういうご意見もらったら、胸張って正論ぶつけてくれたらいいんですよ。

 こういった筋違いな苦情に過剰に反応して、汗かいてまで服着てろとおっしゃる管理職さん。 あんたの管理職手当こそが無駄だと私思いますがどうでしょう?