送別会
久しぶりの更新です。
忙しくてなかなかここまで手が回らないと言うか、実際にはサボってるんでしょうが。。。。
先日、お世話になった方の送別会を行いました。
私達が、現代の吉田松陰と仰ぐ、偉大な活動家が退職するのです。
この人は、労働問題に関しては弁護士を凌ぐほどの知識と解釈能力を持つ凄腕です。
会の冒頭のご挨拶では、「きずな」という組織の機関紙のタイトルに込めた想いを語られ目頭を熱くされておりました。
仲間意識無しには絶対なし得ない活動。
それを30年間にも渡って牽引されたことに敬意を表します。
私はこの人に、「自分の活動が、会員のためになっているのか疑問だ」と率直にたずねたことがあります。
その時の答えは、「人のためにやってるなんて、驕りを捨てろ!自分のためにやるんや。それが結果として人のためになるんや。」というものでした。
頭を殴られたほどの衝撃でした。
それ以降、自分の活動に対する気持ちが変わったのは言うまでもありません。
そういえば、好きな番組「深イイ話」で、かのイチローと王監督とのエピソードで似たようなこと言ってました。
イチロー選手が「自分がチームのために頑張っているのに勝てない。王さんは現役時代チームのためにやってましたか、自分のためにやってましたか。」と問いかけたそうです。
王さんの答えは、「もちろん自分のためにやっていた。自分のためにやったことが結果的にチームのためになるんだ。人のためにやってるという奴は言い訳するからね。」というもの。
いやいや、いいお話です。


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