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2009年1月23日 (金)

チェ・ゲバラ

 チェの映画観てきました。

 この映画、キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラの生き様を生々しく描いたものなんですが。

 なんというか、自分としては、少し消化不良です。

 チェの偉大さは否定しません。

 が、映画の中で、アルゼンチン人で医者であるチェ・ゲバラがなぜキューバの革命に命を賭けたのか。。。

 その辺のところがもう一つ説明不足な気がします。

 感情移入しにくいのですよねー。

 やっぱ、自分的には、幕末日本の長州藩や、土佐藩の倒幕という革命がしっくり来るのです。

 20世紀最大のカリスマは、意外にも自分の心を打たなかったのです。

 坂本龍馬は、北辰一刀流の達人でありながら、生涯人を斬らなかった。

 そんな龍馬がやった大政奉還という平和的革命こそが、自分の心を打つのです。

 思想や理想のために人を殺しまくる。

 それがキューバの現実だったんでしょうが、自分的には龍馬や西郷みたいな人間性こそが、本当のカリスマに値すると思うのです。

 うーーーん。まとまりませんが、率直な感想です。

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