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2008年12月15日 (月)

篤姫最終回

 篤姫、ついに完結しました。

 幕末という激動の時代を生き抜いた一人の女性の波乱に満ちた人生。

 まったく違う視点で、幕末を見せてくれました。

 島津斉彬の政略のため、徳川宗家へ嫁いでいながら、自分の親元である薩摩と敵同士となり戦をする。

 江戸城無血開城のエピソードは、あまりに有名ですが、勝海舟、西郷隆盛の会談の裏に天障院の存在があったのですよね。

 でも、私はやはり、通説どおり、勝海舟の巧みな交渉術と西郷隆盛の器の大きさが大きかったんだと思います。

 今回、勝海舟役は北大路欣也さんという大御所が務めたことで、勝の軽快な江戸っ子弁が出なかったことが残念です。

 あとは、龍馬のキャスティングが疑問です。

 個人的には、玉木宏さんみたいなスマートな感じの人じゃなく、もう少し無骨なイメージの俳優さんをあててほしかったですねぇ。

 それにしても、幕末~明治という時代。

 本当にエキサイティングです。

 もし自分がこの時代に生まれていたら。。。。

 などと妄想してしまいます。 

 劇中、小松帯刀が息を引き取る時に言ったように。

 「楽しい人生だった。さまざまな人と出会い、さまざまなことを成し遂げられた。」

 なんて言いたいですね。

 このドラマは、改めて「生きる」ということについて考えさせてくれるものでした。

 この時代の人たちの人生は短かったけれど、充実しきったものであったろうと思います。

 無駄に過ごしてはならんよなぁとつくづく感じるのでありました。。。。

 

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